砂糖の難しい話を、考えた

 

 

みなさん。

いつもありがとうございます。
心理養成講師の松本幸子です。



何かを嬉しいと感じることは本当にしあわせ
なんだけど、



それはとても些細で、見失いやすくて
はかないもの。



大きな物にすぐにさえぎられてしまうもの。
でも、些細で見えずらい物のことを、一番大事にしてる



アメブロにも告知した通り
https://ameblo.jp/sutekidakonosekai/entry-12653092283.html


甘い物の話です。



アメブロでは、


甘い物、それはお砂糖。

私は、最近やっとの思いで砂糖を摂取したくなる自分が分かるよう

なりました。



それ迄は、疲れたら甘い物を、

それこそ貪るように口に運んでいました。



甘いジャムパンに、チョコがたっぷりかかった

パンや、クッキー。



大好きです。



今でも、思います。

嫌いにはなれません。



幼い頃、あれが欲しくて

よく親に、ねだりましたが、



買ってもらえない事の方が多かったです。

決まって言われたのが、



「我慢しなさい」や「虫歯になるから、ダメよ」

等でした。





その理由が、どうしても知りたかったので

自分なりの調べ方で調べ始めた何年か前。





砂糖病とか、シュガーブルースという本が、

この世界にはあることを、知ります。



ここ迄。



では、ここからは甘い物が私にとってどのような位置にいたのかか


毎日の、ストレスフルすぎる時間を、

どうにか楽にしたい。


少しでも、健康的に。
少しでも、自分の為に。

そうすれば虫歯の悩みも、脂肪とのお付き合いも
変わると思っていました。



でも買い物に出掛ければ必ず誘惑光線にグサッと刺さってしまうのでした。

甘いシュークリームに、

アイス。


クレープの生クリーム。

食べる食べる。


飽きることなく食べる。食べる。

私の胃袋一体どうなってるの?



確か胃袋って握りこぶし1個分とか聞いたことあるけど。

それが本当なら、私の胃袋は巨大化してしまったのかもしれない。




化け物のように膨れ上がった胃袋が、
視界的に確認出来ないが、


身体を包んでいるパンツ、
私は普段、割りに締め付けない物を使用してますが、


それでも胃袋のあたりや、
お腹の周りの衣服は、膨れ上がって来た内臓に


内側からおされて、
パンパンになっていた。



蓄える。
よくもそこまで蓄える機能があるものだ。


私の身体は、一体何処まで膨れることが可能なんだろう?
そんな、ことを、頭の隅のほうに浮かんだり


消えたりしているのに。
私は、疲れた。と感じる度に


どうしても甘い物を、欲しがった。
そう思うと、前は、夜中だろうが関係なく


近所の、コンビニへチャリを走らせた。
目的は、


「出来るだけ、ローカロリーな甘い物」




ささやかな抵抗が、いつもあった。

出来るだけ、体に害にならばいような甘い物。

出来るだけ、太らないような甘い物。



出来るだけ、出来るだけ、

そういう事が、頭にはいつもあった。




甘い物が、欲しいと思うのが普通だと思っていた。

なぜなら?


フレンチ・レストランにコース料理を食べに行った時は、
最後に、必ず、甘いスイーツを、食べた。




あれが、本当に美味しいんですよ。
ジェラートも、ティラミスも、チーズケーキも、



カプティーノや、エスプレッソも。
お砂糖たっぷり入れたのを、


こってりお肉と、スープと、美味しいサラダの後に
ク─ッと、胃袋に入れる時。

「ごちそうさまでした」
「美味しかったなぁ」


となるから。

あしたからも、又、お仕事が頑張れた。




その生活ルーティーンを、
私は、44年位平気に、当たり前に


普通に続けた。



それが一番、お金持ちの近道だとか思っていた。
一緒にいる人も、同じような趣味、趣向の人達だった。



だから何も、不思議とは思わなかった。



なので、これを読んでおられる人の中にも
なんで?


どうして?
砂糖が怖いの?


その理由なんて分からないと思う。


だから、私の事を、どこかの悪魔のように感じることがあると思う

私も、最初そうだった。


ここ、すごく大事にして頂けたらな。
本当にそう思う。





今迄、何の気もなく口に入れていた物。
それが、ある日、何かを知ることにより、


「今までとは違う見方に変わってしまうこと」


それは、本当に怖かったんだ。




なぜならば、私が今52歳。
私が今、何の病気も無く。

このコロナの中、
なんならコロナのお陰で、こんなに自由に書き物を世の中に


配信出来るメンタルを、築き上げられたのは、
この砂糖との、向き合い方も大きなポイントになったからだ。




砂糖の事を、調べ出した頃はまだ今のような
糖質オフの食事メニューは、うたわれていても数が少なかった。



でも、私はその頃から
身体は、食事で造られると何の根拠もなかったのだが


心で感じていた。



その頃は、月のリズムでダイエットという本を
買ったりしていた。


でも、なかなか本質の
身体は、食事で造られる。



その本質にたどり着くには時間が必要だった。
その時間も、かなり幅をとった。


今なら思うんだけれど、
もっと早く、実践してたらよかったな。



でも、その頃そんな小さなこの気持ちに等
気が付く間もなく



私は、自分の悩みの事で頭がいっぱいであったんだ。
でも、心のどこかでは感じていた。


この悩みが全部解決しだした頃、
きっと、この思いは役立つ。


だから、その時の為この勉強もしておこう。
少しだけだけど。



Sugar Blues (本)との出会いだったが、
大事にしてて、本当に良かった。


その時は、ただただ高すぎる値段設定に怒りさえ感じたが、
私のやっていることは、


こういうところで、自分の進化に繋がる。
怒りは、その背景にある大事な何かと出会わせてくれる


唯一の感情だからだ。




これを、もし私がアンチなら?
どうだろう?


それの方が怖い。
自分で、震えるよ。


アンチなら、

砂糖を、否定されたらその相手を嫌って終わるだろうよ。

もし、私がアンチなら、

砂糖を悪く言うやつがいたら、怒るだろうよ。


そして、こう言うだろう。

「人を、馬鹿にすんじゃねー」




でも、私のやっている事はこれだ。

何かを、、嫌だと感じた瞬間にこれを使えば、
自分の本心を、大きな感情の中から見つけられる。


それがこれだ。



ピンチの時に読むもの。(アメブロに飛びます)
https://ameblo.jp/sutekidakonosekai/entry-12562666947.html




私が、自分の中から、溢れだされる自分の小さな声に
ひたすら耳を傾け続けてこれた。


自分の中にある自分を、信じ切れたのには
この物語があったからだ。



ピンチの時に読む物。
https://ameblo.jp/sutekidakonosekai/entry-12562666947.html




砂糖がなんで悪いの?
そんな疑問が浮かんだんだ。


誰も悪いなんて言ってないってのに。

それが、どうしてもおかしくて怪しくて、




訳が分らないでいた。
だからもんもんした。




最近のことだ。
なぜ、私が砂糖について知りたかったのか?


答は体と、心の為だ。
その全ては、健康に生きる為だ。


砂糖があるから不健康なのか?
そうではない。


取りすぎなければいいのだ。
種類を、選べばいいだけなのだ。




いえいえ、分かりません。
そうなんです。


この話には
永遠にかけても解決出来ない問題があるから。


本当に慎重に行かないとなりません。


だって、社会にはどんだけ砂糖を使った食品があるのか?
それによって生活をしている人がいるのだから。


それが、いけないなんて言えないんです。
少量


少しの量でいいなら、
いいんだから。




でも、そのあたりの事がまだまだ伝えるには早いのかもしれません



言ったから悪い。
知ったら使えなくなる。


そうではないのです。
そんな簡単な問題ではないのです。



その話は、これからメルマガのどこかで小出しにしていきますので



お楽しみに。





本日はここまでです。

また、お会いしましょう







ありがとうございました。









松本幸子
〒438-0811

静岡県磐田市一言3245グリーンヒルズCー101

080-7003-5032

bigtreegod@gmail.com















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