配れるもんならいくらでもあげるわ
みなさんこんにちは
新！妖怪ゲーム心理講座主催者のマツモトです。
配れるもんならいくらでもあげるわ。
この言葉は私の本心です。
この心の中身全部あげるわ。
あげれるもんならな。
どうしてこんなことを思ったのかを、
みなさんにシエアしたいと思います。
とある高学歴なひとりの人様がいます。
とある完璧な人様がいます。
とあるエリートで高収入な人様がいます。
全てに恵まれていて無いものなんて、
何にもない人様がいます。
その人の声とは？
「自分だけ良ければいいと思って・・」です。
ガーン
ゴーン
私の心は反応しました。
鐘が鳴りました。
そしてそのコトバは私の心に刺さりました。
私の胸を痛めました。
その時思ったんです。
「どこに目をつけてるんだろう」
「私の本心も知らずに」
人様の気持ちが何を指して言っているものであるのか
それは
《自分で何とかしなければ絶対に手に入らない》
もののことです。
これを手にする為に、
何かを差し出さなければならないことを、
ひとつは理解していればいいんですが、
その方は、
もう私の声など聞き入れる余裕も無いほど、
憎しみに入っているのでもう、
どうすることも出来ません。
こんな最先端な時代の中を生きてるのに、
ここに答えがあるっていうのに、
人様は辿り着くこともないでしょう。
運がよければいいのですが。
《これを手に入れる迄に私がしてきたこと》
それは、
手離したものの数、
無くしたものの数、
失ったものの数、
止めたくない、
でも止めなければいけないもの。
それらと真正面から向き合ってきた数。
手離して、手離して、それでもいまだに
足りないほどの無限な数。
同時に圧倒的な専門的情報の
インプットの数の差です。
そして乗り越えてきた経験値の差です。
人様の持っている物に対して、
私は何も感じません。
何も感じないというか、
そりゃ、一瞬は思うこともあります。
それでも、
人様のようにそれが憎しみに変るまで
放置することはもうないですね。
それが今自分に無くてもです。
なぜ憎しみを向けられてしまうの？
何もしてないのに・・
誤解が生まれるのはここなんですね。
ものだと思ってしまう。
《目に見えないもの》
あげたいけれど。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
これは物ではないから見出す以外に方法は見つからないんです
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
マインド次第で手に入るかが決まるものなのです。
自分の肩書き、人脈、などなど
自分の手で破壊出来ますか？
破壊されても何も言えずにいれますか？
だいたい他人のもの見て
恨みごと言ってるうちは
まだまだなんです。
私がそうでしたから。
こればっかりは、
自分から取りに行かなきゃ
どんな達人でも手にすることは
出来ないんです。
いくら与えてくださる方が寛大であっても、
本人に覚悟が無ければ手にすることは出来ない。
なぜかと言うと怖くてたまらないからです。
知らない世界だからです。
でもだいじょうぶです。
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お待ちしています、
新！妖怪ゲーム心理講座
マツモトサチコ
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