その他大勢の莫大な威力

 

新!妖怪ゲーム心理ブログ講座

マツモトです。

 

 

きょうは、

facebookで投稿したつづきを書きます。

まずは、こちらがそれです。

 

 

このブログで語っているのは、
わたしが最近、

30歳代〜90歳代後半の、
男女約40名の中の一員となり

そこには、
頭を垂れ背骨が曲がり、
真正面を見ることも間々ならない、
呼ばれても反応がない、
隣に誰かが来ても、
誰かが分からない、

言いようの無い場所

何なんだここは……。

わたしが感じたことです。

ここで私がしたこととは?
そして何が変わっていったか?

そんな成果をまるまる
次回のブログにて公開しますので
おたのしみに。

あ〜んな♡
キラキラまぶしい涙を、

見てしまった

あ゛〜 あ゛っ 〜 ☆*☆

出しとこ出しとこ。

こんなことあったな〜って、

だから、

次は、

こうしよう!!

私の集大成だもの♡

にあるのは、
過去のブログ。

同じ場所にいる約30名は、
キラキラまぶしい(+_+)笑顔😃
なのに、、、

一人だけ、
私に意地悪してきた人について
書いた記事ですが、

ここでの見どころは、

私がどうやっても、
この一人を、
助けることは出来ない!!!
ってことなんです。

だから離れよう♡
ってことなんです♡

いっくら嫌がらせされても、
出来るだけ離れよう♡
ってことなんです♡

近くにいてもです!!

 

 

ここまでです。

 

そして、ここからが今日の本題。

 

 

90代までになると、

人間は固くなってしまうんだな。

固くて触ると割れそうになるんだな。

そして、方を落としその上にある頭は垂れ下がる人もおられるんだな。

 

 

そんな現場で私ができることはとっても限られています。

それは、お話をすることだけです。

お茶をお入れすることだけです。

 

 

これだけしかやっていない・・・

くせに・・・

 

 

そんなことを言われても、

 

 

 

あれしか出来ない・・・

くせに・・・

 

 

 

こんなことを言われても、

 

 

反応しない自信がつきました^^

 

でも、

疑問はあります。

こう思うんです。

《お茶をなんだと思っているんだろ?》

《手が無ければお茶を入れることさえもできないんだぞ》

《足がなけりゃお茶を飲む方々へ運ぶことさえも出来ないんだぞ》

当たり前に思ってるんだろうか?。

分からないけれど、

私なら言わないなあ。

 

 

慣れるとお茶しか入れれないなんて言うんだな。

慣れるって、

 

ほんとうに怖いことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

《会話をなんだと思っているんだろ?》

《誰かの悪口を言うわけでもなくただ明るく話しているだけだぞ》

《元気が無い方に笑顔を分け合おうとしているだけだぞ》

《それにより垂れ下がっていた頭が起きたんだぞ》

《どこを見てるんだろう》

 

 

 

ほんとうにね思うんですよ。

少しでも見たことのない光景が出た途端に、

すぐさま、止まれサインがでる時に。

 

 

《おーいえー》

 

 

ピカピカの笑顔が会話から産まれることを、

実践から身体に染みこませるたびに、

 

それを受け取る相手が必ずいます。

 

 

目の前の人なのですよね。

遠くの誰かよりも。

 

 

 

でも、感受性が豊かなら、

届くんですね。

 

同じ建物に40人~の大勢の人がいる時、

感受性の豊かな人に届くんです。

 

 

私が入る建物の中の感受性の

割合は最初は低いものです。

 

 

それが開いてくるんです。

と言うよりも、

 

私がこじ開けるような感覚だと言えるでしょう。

 

私が感じるからです。

誰も言わないけれど、

 

 

ある日気がついたんです。

 

あるお方が、

私の動向をいつも目で追っているんですよ^^

 

驚くまでには少し時間がかかりました。

 

 

なぜなら?

 

 

そのお方を始めて拝見した時は、

いつも何かに叩かれていて、

まるで打たれたクイの曲がったような、

腰の辺りから首までが、

大きく湾曲していて、

 

頭の位置が本来あるべき位置ではなかったんです。

ほぼお腹のオヘソの少し上だったんですね。

 

 

何がおありで何が起きているのかなど、

専門的な知識は分かりませんが、

 

 

何かを話しかけても聞こえない!

何を話しかけても顔さえあげない!

 

 

いえ、あげれないんです。

 

これね、私、

分かるんです。

 

原因が。

 

 

私の見解なんで、

数値的なものではありませんし、

なんの証拠もデーターもありません。

 

特に映像を撮影など出来ませんし、

もしも出来たなら、

どんなに分かり易いだろうと思いますが、

 

 

 

そんなこと、

もしも、、

 

自分の家族がそんな状態だったら絶対に嫌ですよね。

 

 

だから、

ここに書くのも躊躇するんです。

 

でも、嬉しい悲鳴ならいいと判断しました。

 

 

いつからその方が私の動向に気を向けていたのかは

分かりません。

 

 

でもね、

何を話しかけてもうなだれていた方がですよ、

 

背筋を真っ直ぐにして頭が頭の位置に来て、

顔からは笑顔と丸い瞳がですよ、

 

 

あら、あったのねって、

いつからって

 

わずか2ヶ月の語りかけだけで、

私がお出しするお茶を、

受け取るだけで。

 

 

 

すごくないですか?

 

 

私ね、キセキってこういう状態だと思うんですよ。

 

 

それまでが、どうだとか、

関係ないんですよね。

 

 

時間をかければ稲穂は育つんです。

実るんです。

風になびきそよそよするんです。

 

 

 

そして、そんなすごい状況に何も感じない社会というのは

間違いなくどうかしてるんだと思うんですよ。

 

 

 

 

でもわずか2割の人なんですよね。

 

 

その他大勢

 

 

 

この意味はすごいですよ^^

 

その他大勢の中には

 

 

 

このキセキをちゃーーーんと見てる方がいるんです

 

 

 

 

その方のお眼鏡は、

うるうるでキレイで、

おでことおでこが、

大接近しましたよ。

 

 

 

 

 

だからね、

こんな社会でも生きていこうって思うんですよね。

 

 

 

 

その他大勢のキラメキが凄いから。

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきましたことに

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

マツモトサチコ