軽さと、重さのお話。

 

 

みなさん、こんばんは。

心理養成講師の松本です。

 

 

 

きょう、わたしは小麦を食べる日でした。

毎月、二日だけは良いとしています。

 

 

それまでは、、食べてはいけないよ!

砂糖も、小麦も、ダメだよ!

 

 

と、自分に言い聞かせて我慢しては

我慢が出来なくて・・

 

 

食べようと、

食べていました。

 

 

でも、最近解毒が進んできて

ボトム・サイズが変わるという時期を経験したんです。

 

 

これ迄、好んで履いていたボトムの、

エストが、ゆるくなってきたのです。

 

 

元々、生地自体、ストレッチ素材という事もあったのです。

でも、緩んでずり落ちて来るので

 

 

ベルトを、しようか、迷っていたんです。

その理由は、職場で人を介護するので

 

 

ベルトの、金属部分が弱い皮膚に触れるからでした。

 

 

弱い皮膚に触れるのを、避ける為

エストを、2回折り畳んで履いていました。

 

 

かなり、かっこ悪い姿でしたが、

弱い皮膚を、傷付けない為です。

 

 

ボトム・サイズを、今の寸法に合わせ

新!ボトムにしました。

 

 

解毒が知らず知らずに進んでいくことが

とても、信じられない気分でした。

 

 

解毒は「結果は、嬉しい。」

でも、ここ迄が、大変でした。

 

 

でも、理屈が分かってから行うので

進みだすと、自分を、疑う事はありませんでした。

 

 

この、スタンスは私の人生のスタンスと同じで、

新!妖怪ゲーム心理ブログ講座を、制作途中から

https://happiko.thebase.in/items/34016045

 

 

 

理屈ばかりを、こねていました。

でも、それも今回の解毒と同じで

 

 

結果が、来ることを見据えた上での作戦だったのです。

 

 

 

その事を、一番信じていたのが私だったのです。

私自身が、一番理解していたからです。

 

 

 

周りは、言いましたね。

理屈っぽい事ばっかり言ってる!とね。

 

 

そう言われても、私は気になりましたし、

悲しかったですが、

 

 

相手にする価値を、一切感じなかったのです。

 

 

そんなメンタルであった自分に価値を感じていたのです。

 

 

だから、あれから何年かかったかな?

2~3?

 

いいえ、4年か5年?

 

もう、分からなくなるほど昔から

私は、人に色々言われてきましたけど

 

 

「これだ!」と、言う物が確かに自分の中には

はっきりとは見えませんでしたがあったのです。

 

 

それが、今確かに姿を見せ始めてきているのだと感じずには

いれないのです。

 

 

解毒は、体調が良くなるし

身体が、とても軽くなるのです。

 

 

汗を、書く事が気持ちよくも感じられるので

運動が、恋しくなります。

 

 

今日、自転車で一日どれくらいの距離を

走ってきたかなぁ?

 

 

良い天気の中、昼前から走り出して

帰宅したのが、午後3時ころだったので、

 

 

約、3時間、ほぼ立ちこぎ。

たまに、サドルに座る。

 

 

53歳

身体が、軽いのです。

 

 

今日は、小麦を食べても良い日。

 

 

 

「昨日、職場のテレビから耳に入って来た歌にピンッと来たのです」

その、歌とは?

 

オー・オー・オ♪

君とだけ、ドーナツ♪

 

 

オー・オー・オ♪

食べたいなドーナツ(^^♪

 

 

ミスター・ドーナツです。

 

 

6コ買いました。

 

 

それから、新しいボトム1本。

 

 

ルンルン・・

 

 

 

そのまま、大きくて丸くて、

地べたにたくさん緑の草原が広がる公園に直行して、

 

 

買い込んで来たミスドを一気食い。

 

 

それが終わると、次なる目当て

パンと、オーガニック・シリアルが買えるお店に直行。

 

 

電車で1駅分を、自転車で移動。

 

 

到着し、美味しいパン2つ。

エビのサラダ、ジンジャーエール

 

 

 

美味しい、オーガニック・シリアル

これ、1袋¥1000円くらいする物ですが

 

 

とっても美味しい。

 

 

自宅に到着したらすぐに、

全部食べました。

 

 

「お腹いっぱい。」

 

 

小麦粉を、食べずに玄米や、玄米粉、豆粉に

変えてお料理を、していたので

 

 

身体は、小麦を、欲しがりましたね。

 

 

 

でも、明日からは又解毒の毎日に戻します。

 

 

めちゃ、きついです。

 

 

でも、楽しくなってきました。

新しく買った、ボトムスは、ラインが綺麗です。

 

 

気に入りました。

 

 

身体が、軽くなる事と、

身体が、重くなる事の違いを身をもって実感しているのですが、

 

 

この重さについて、非常に興味深い経験談がありますので

今夜は、その事に言及したいと思います。

 

 

ある人がいました。

その人は、ある日、抱き上げると軽かったのに、

 

 

別の日、抱きかかえると、鉛のように重くて

とても、同じ人間とは思えない程の体重差でした。

 

 

ある日と、別の日は、

2日くらい空いているくらいのものでした。

 

 

それなのに、あんな事があるんです。

 

 

その違いは、

眠たいのか、起きているのか。

 

 

 

体重45キロの女性。

寝ている状態から、移乗する時

 

 

その体重は、45キロ以上に感じられる。

 

 

反対に、

体重45キロの同じ女性。

起きている状態から、移乗する時

 

 

体重を、あまり感じずに移乗出来る。

 

 

この違いは、なんだと思いますか?

 

 

重い荷物のような物ではないのです。

人間なのです。

 

 

その中には、確かに意識があるのです。

 

 

あんなに重く感じられる45キロが、

こんなにも、軽く感じられる事がおきるのです。

 

 

想像出来ますか?

45キロの重りを、一人で動かすと言う事。

 

 

 

重いですよね?

 

 

 

でも、人間も45キロの重りを抱えた肉体。

 

 

一つの肉体を、抱える私も一つの肉体。

 

 

 

その私に、降りかかる重さは

不思議と、日によって変わるのです。

 

 

ある日は、軽いのに

別の日は、鉛のように重いのです。

 

 

この時、思ったのです。

人間の不思議という神秘を。

 

 

どうして同じ人なのに、

こんなに日によって、重さが嘘のように変わるのだろう?

 

 

抱きかかえる事が、なければ体感出来ないこの感覚から、

 

 

人間の、脳内の状態が肉体の重さに大きな影響を

及ぼすと感じました。

 

 

 

と、言う事は

いつも起きていれば身体は軽くなるのかと

思いますが・・

 

 

そうでは、ないようです。

 

 

不眠になってしまうような状態になってしまうと、

 

確かに、起きてはいるのですが

睡眠が確保されていない事から、

 

 

脳には苦しさが、残り続けて

 

やがて、その苦しさは出口を探して

更に、苦しみだすので

 

 

脳の中で、もわぁっとしたような状況を、

知らない間に、作り上げてしまうのです。

 

 

すると、それが出口を探すのですが

見つからなくなり

 

 

頭が、パンク寸前になって

熱くなって、

 

 

どうしようもなくなって・・

 

 

身体に影響を、伝達し始めるのです。

 

 

ここで、何かしらのサインを自分でキャッチ出来る人はいいのですが

出来ないと、そのまま体に影響が現れます。

 

 

とても、ゆっくりです。

 

 

でも、不思議です。

 

 

日によって、身体の重さが変わるのです。

 

寝てる時と、

起きている時とで。

 

 

でも、難しいのです。

 

 

 

寝すぎもよくないのです。

 

 

だから、解毒は面白いのです。

 

 

そうした原理を、私は理屈で考えます。

 

 

それを、自分の身体に出現させいます。

 

 

 

でも、他に問題があるのです。

 

右の目の上に、

コブが、数年前から出現しました。

 

 

原因は、分かっています。

 

 

場所が、場所だけに

 

目の上。

 

 

目上の何かに、触れたからでしょう。

 

 

 

手術も考えましたが、

 

 

原因を、分かっているのに

 

 

手術で、切る事をしないことにしました。

 

 

 

歓迎、祝福の気持ちで、この災難を

喜んで迎え入れる事にしたのです。

 

 

 

自分の、せいで出来たコブだから

自分の、意思で解決すると決めました。

 

 

とても、怖くて命が持つか分からないようなところでの

選択でしたが、

 

 

この決断は、迷ったのですが決めました。

 

 

何でも、身体に現れた出来物は

自分に、原因がある。

 

 

そう考えだしてから、

 

アトピーも、解毒から

体質改善出来てきたし。

 

 

 

あんなにダメだった仕事も、毎日どんな事があっても

全部、滅茶苦茶に楽しい時間に変えれるまでになれました。

 

 

 

自然と、収入も、上がってきました。

 

 

体形も変化をl初めて来てくれている。

 

 

身体って、命がけに向き合う事を決断すると本当に答えてくれるのです。

 

 

アトピーの時も、壮絶だったけれど。

 

目の上の、コブだから・・

 

 

滅茶苦茶、怖くて・・

 

 

脳の事も、影響があるんだろうなぁ・・

 

 

 

そんな最悪の事態も考える。

 

 

でも、それを私は喜んでいる。

 

 

コブは、ここ2年程の間に出来た物。

 

 

丁度、弟の心臓の病気を

なんとかして、助けようとしてた時の事だからなぁ。

 

 

あの頃、自分の背中には自分のせいで

 

 

人生に本当に押しつぶされそうになって

大問題が、更にはあった頃だったなぁ。

 

 

人の事なんて本当に信じられなくなって、

本当の、孤独の始まりだった。

 

 

 

アトピーが、膿みだし

手は、いつもただれて痒くて

 

 

血みどろの手だったなぁ。

お風呂も、あんなにスキだったのに、

 

 

頭さえ、ちゃんと洗えないでいたなぁ。

それでも、一人でなんとか出来るって

 

 

ずっと、来る日も、来る日も

今日みたいに、パソコンと向き合うように

 

 

たった一人で、

自分と、ひたすらに向き合って来たなぁ。

 

 

 

 

仕事も、全然上手くいかなくって。

何べんクビになったのかなぁ。

 

 

 

そんな、状況だったから

当たり前のようにお金だって全然なくって、

 

 

家賃を、払うのと借金の返済とで

食べてくのにやっとで、

 

 

 

この年齢になっても、

親にお金を、お願いしてたなぁ。

 

 

でも、最後は「もう、ないよ。」って言われたなぁ。

 

 

 

市役所や、健康福祉課さんにも

とってもお世話になりました。

 

 

 

でも、私にはあの頃も、今も

 

 

やっぱり、どうしても諦められない夢があって。

 

 

そんな時だったから、

弟を、助けられるって本気に思ってた。

 

 

でも、結果としては

 

 

仕事も、全然上手くいかないし。

人間関係も、全然だめだったし。

 

 

自分の元が、ダメだったから

弟を、助ける事が出来なかったんだ。

 

 

その当時の私は、

弟を、助けたくて

 

 

毎日、励ましのメールを、送った。

 

必死だった。

 

 

言葉の、奇跡を信じてるから。

 

 

伝わると信じてた。

 

 

でも、間違えてたんだと思う。

 

 

結果、弟は死んでしまったから。

 

 

それから、しばらくの間

私には、やり直しの時間を造る必要性が求められたのです。

 

 

同時に、自分を許す事。

 

 

結果、やり方は、間違えていたけれど。

 

 

その間違いは、一度しっかり吟味する必要のあった事。

 

 

方向が、違った事をしる時間が必要だった。

 

 

自分が、いけないから、

いけない結果だったのなら。

 

 

いけてる自分になればいい。

 

 

 

そう思う時には、重みがなくなっていた。

 

コブは、見た目でも分かるから、

隠したいけれど、

 

 

私は、隠したくない。

 

晒している。

 

 

メイクや、髪型で、隠そうと思えばいくらでも隠せるけれど

 

 

私は、隠したくない。

 

 

出す事で、どんどん・・

 

なんとなくだから、まだ分からないけれど

最近、小さくなってきたようにも思う。

 

 

人の視線は、ダイレクトです。

 

 

でも、いい。

 

 

このコブの中には、

 

今迄、きっとたくさんの無念たちが入ってるんだと思う。

 

 

だから、それの一つ一つに愛情を注いで

 

温めることで、やがて溶けて流れる。

 

 

出来た年数分か、その倍かけて。

 

 

だから、今日、明日なくなることはまずないだろう。

 

 

ロング・スパンで見つめて行く。

 

 

 

それに、耐えきれるメンタルは

用意されているから。

 

 

後は、自分の身体を本気に信じるだけ。

 

 

 

行動を、しながらだから。

 

 

 

手術ではないから、

入院もしない。

 

 

 

だから、

 

 

 

そのまま、電車にも乗って

バスにも乗っている。

 

 

最初の頃は、本当に悲しくて嫌だとか

感じたものでした。

 

 

ある人は、言いました。

 

「その目の上の・・どうしたの?」

 

 

その度、答えるのには困りました。

 

 

コブを、コブだと認められないでいました。

 

 

原因が、分かっていても

 

 

それを、伝えたくても、

 

 

その人に、言う事が、その場で出来なかったのです。

 

 

私は、思います。

 

 

そういう時に、ブログは偉大な武器になる事がある。

 

 

頭の中にある、思考を公開する事は怖くて仕方がないけれど。

 

 

吐き出す事で、どんどん頭の中がクリアーに変わってくるからだ。

 

 

同時に、コブの辺りのこわばりが、又、ほんの少し暖かくなってきているのを

確かに感じるのです。

 

 

今日のブログは、いつにもまして支離滅裂でしたが、

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 

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