嫌な事あってからの、習慣について。

 

 

みなさん、お元気ですか?

心理養成講師の松本です。

 

 

 

このSNS世界で、叩かれて、引き裂かれても。

 

リ・スタートしてから、

 

 

少しづつではあるものの、

読者の方々に、お陰様で読んでもらえるように

なってきました。

 

 

みなさん。

本当に、ありがとうございます。

 

 

 

 

これから先も、お役立ち情報だけを

お届けして、一人でも多くの命を輝かせ、

 

 

闇の中で、意地悪に押しつぶされ、

淋しく息を止めてしまう人が、ZEROになる迄、

 

 

SNSから、発信していきますので

みなさん、応援よろしくお願いします。

 

 

さて、今日の、

嫌な上司や同僚との人間関係のストレスに悩む方へ、遊び感覚で 誰にも相談せずに きっと悩みがなくなる!

 
ブログのタイトルは、
「嫌な事が、あってからの、習慣について。」です。
 
 
 
みなさんにも、ありますよね?
嫌で、仕方のない事。
 
 
もちろん!
私にも、あります。
 
 
それでも、人それぞれに
大事な、物を、守らなければ生きていけないから、
 
 
私達は、折り合いをつけながら、
日々を、送るんだと思うのです。
 
 
でも、時々・・
その重なりが重たく押し寄せてきて
 
 
息も、出来ないくらいになる時・・
 
私達は、限界を感じるのだと、思うのです。
 
 
私にも、昨日、ありました。
 
それを、理解していても、
突然に、襲い掛かってくるようです。
 
 
「場所、時間、誰と居るのかを、問わず。」
 
 
明け方の事でした。
私は、熟睡していましたが、
 
 
 
ある、瞬間・・
口の中の異常な渇きに、息も出来なかったので
 
 
怖くなって、すぐに
 
 
「死ぬなと、感じました。」
 
 
そして、それを、感じてから
私は、冷静に勤め出しました。
 
 
そして、ゆっくりと深呼吸を始めたのです。
それから、口の中の渇きを、自分で最大限に
 
 
身体全体に、感じて行きました。
 
口の中の、渇きを、「即!死に結んでしまったらそれは、
即死と言う、現実を、私に、私が、招く事となっていたでしょう。」
 
 
これは、私だけの、感覚的な、物です。
 
 
そして、これは、ここに来るまで。
 
些細な出来事から、
一つ、一つ、実に、丁寧に、そして、丹念に。
 
 
誠実に、自分自身と、向き合ってこれたから。
向き合って来たから、出来るようになれた賜物です。
 
 
呼吸が、出来ないほどの気と身体の苦しさを、
味わえるように迄、なれたのもそうです。
 
実際は、呼吸は、していますが、
ストレスに、やられている時。
 
 
私の心は、確実に、死んでいて苦しんでいると
目には見えない所で、感じる時、
 
 
 
私は、他人には、出来るだけ
そうした思いを、してほしくないのですが・・
 
 
ここが、人間関係の最大の、1、問題点かとも思っています。
 
 
その気は、ないのですが
結果、そうであったら。
 
 
それは、そうなのですから。
非常に、難しいのです。
 
 
その所で、私はこれ迄
数々の、失敗をしてきました。
 
 
そして、今日の明け方も、
その、繋がりから起こってしまった。
 
 
誰も知らない。
私だけの、これが正に緊急事態宣言でした。
 
 
だけど、原因が、自分の中に全てあると考える私にとって。
この、緊急事態宣言は、その何分後には、
 
 
「緊急事態宣言解除を、通り越して、安全ゾーンへと突入しました。」
 
 
もしも、こんな時
みなさんなら、どんな風に考えるでしょうか?
 
 
 
口の中が、異常な乾燥状態の為、
息苦しくて、怖い・・
 
 
一人の時・・
 
 
この時に、私は、自分と向き合えるメンタルが
必要であるのだと、真剣に考えています。
 
 
これは、これから来る。
新たな時代に備えてです。
 
 
病を、自分の力で治したる。
そのくらいの、勢いを、自分の中に持っていても
何も、損はないと考えています。
 
 
むしろ、得ではないでしょうか?
 
 
よく、考えてみると見えてくるのですが
 
例えば、お隣さんは
ある年齢に達した時、突如原因不明の病に倒れてしまった。と、
しましょう。
 
 
けれど、それを見ていた貴方は、
私の言う、メソッドを、実践していたので。
 
 
お隣さんが、言っていた。
「どうして、そうなってしまったのか分からない。」
 
 
その、心苦しく。
そして、悲しい言葉に、
 
 
心の中で、こう思うのです。
「松本さんの、メソッド知らなかったの?」
「なんで・・」
 
 
「なんでよ・・」
「みんなが、笑っている時も、
皆が、苦しんでいる時も、ずっとアメブロで発信してたでしょ!」
 
 
「って、言うか・・
なんで、アメブロ読まないのよ!」
 
 
 
「知ってさえいたら・・」
「2021、10月に、読んでさえいたら。」
 
 
「このXXXX年、X月。
あなただって、私みたいに。
ぴんぴんしていたはずなのに!」
 
 
「バカよ・・」
 
 
これは、まだ、来ていない現実のお話ですので
信じないでくださいね。
 
 
でも、本当に、そうなのです。
今、その現実が、今を生きている人と
 
 
過去を、生きている人の間に、起きているのだとしたら。
 
 
もしも、そうだとしたら。
変えなければ、いけなくはないでしょうか?
 
 
 
でも、自分の思い次第なのですよね。
いくら、こちらが言っても。
 
 
そんな事・・
「あるわけないやろ!」
「詐欺師がっ!」
 
 
 
そう一括されてしまえば、その人の現実はそこまでです。
 
でも、それも自由です。
だって・・
 
 
この国は、自由なのですから。
 
 
なので、本当に自由になる事は
とても、勇気がいるのです。
 
 
そして、学びが必ず必要なのです。
 
 
というわけで、今日のタイトルに、入って行きたいと思います。
 
嫌な事あってからの、習慣について。です。
 
 
私達が、何かしらの痛みや、痒みかを感じた時、
すぐに、私たちは何かに頼りませんか?
 
そうです・・
藁をも、掴む思いで。
 
 
 
 
お薬ですね。
私も、随分と長い間前の事になるのですが
お世話に、なっていた事があります。
 
 
この、アメブロにも書かせてもらったのですが
私は、53歳でアトピーを、発症しています。
 
 
そのアトピーを、自然な食事のみで、根治させる事が出来ました。
 
 

自分の力でアトピーが消えた!

「美肌ごはん」と「きれいな骨づくり」 笛木紀子。この本のお陰です。

 
 
ただただ、実践しただけでした。
 
 
そして、私はこの時。
メンタルも、鍛えようと励んできていましたので、
 
 
心身共に、強くなってきていました。
心と、身体は、正しい方法で行えば必ず答えてくれる事を知りました。
 
 
それを、今迄の私は
身体にも、心にも、嘘をつき続けていたのです。
 
 
心からの声が何だったのか、
勘違いしていたのです。
 
 
そして・・
それが、そうであるのだと思い込んでいたのです。
 
 
その思い込みが、人よりも激しかったので
特に・・
 
 
私の場合は、大変でした。
 
でも・・
あきらめませんでした。
 
 
それは、アトピーを、治したかったからですし、
同時に、骨のもろさも改善して行きたかったからです。
 
そして、骨がもろいのにコブが出来てしまったので、
骨が、もろいのか?
 
又は、余っているのか?
訳が、分からなくなりかけていたのです。
 
 
でも、それを、改善出来るのだと私は考えて信じて今、
 
 
実践中です。
 
骨も、私の体内の大事な一部です。
その骨の事を、ある期間の間・・
 
 
そのあたりの事だけを、見間違えていたのです。
だから、その原因が、なぜ、その場所に現れたのかが
 
 
自分の身体と、心の事だから、分かるのです。
 
分かると書きましたが・・
これも、実際には、お医者に行けば
 
 
薬か、切断でしょう。
更に、癌だとしても
 
 
薬で、改善するか・・
放射線で治療でしょう・・
 
 
そこには、なにも
感じられないのです。
 
 
なぜなら、出来た物を切ったり、
散らしたりする事に、何かを頼ったとして。
 
 
その物が、出て来た原因は、
私の、中にあるからです。
 
 
 
例え、無くしても、原因があるうちは
また、再度、出てくると考えるのです。
 
 
だから、その原因を、を、切ったら・・
私は、悲しいのです。
 
なぜなら、自分の過ちを目に見える形で発症させてくれたのが
コブなわけですから。
 
 
 
自分の過ちと、言いましたが、
責めては、いません。
 
過ちは、私の物。
私には、自分を、正す大事な物としか見えないのです。
 
昔は、何か体の不調等ですが・・
見えない所での、感覚的な、不調等ですね。
 
 
そうした不調の出た時には、
すぐ、その不調を、なんとか取り除きたい。
 
と言う強い思いがありましたので、
 
 
すぐに、医者に行っては、薬を処方して頂いて
助けてもらっていました。
 
 
でも、ある時期からですね、
一体、何年こんな事を、続けるんだろう?
 
 
そう、感じ始めたのです。
 
 
死ぬまで。
そうする以外に、ないのかな?
 
 
だとしたら、年間、私は医者にいくらお金を支払って行く事に
なるのだろう?
 
 
そして、年間私は、何種類のお薬を、身体に入れ続けるのだろう?と、
 
 
(※あくまで個人の意見です。)
 
 
しかし、この疑う気持ちがなかったら・・
今の、このメンタルは絶対手に、入らなかったと断言します。
 
 
薬を塗りつづけても、ぶり返す・・
また、薬・・
 
 
ただ、
このサイクルから、抜け出したかった。
 
 
そう願ったら、抜け出せていたのです。
 
 
 
その変わりを、見つけ出した。
それだけです。
 
 
付けて治す前に、自分の中から探す。
 
 
これです。
 
 
痛いと言っては、病院へ
痒いと言っては、皮膚科へ行ってたのに。
 
 
今では、全部、自分の中にある事が分かったから
全部、自分で探せばいいだけとなりました。
 
その、中にもなかなか気が付かないので
人間関係の中に入れてもらうのです。
 
 
その中でしか、人間は自分に気が付けませんから。
私が、現場から離れないのにはそうした事があります。
 
 
まだまだ、成果が周りに伝わり切れていない・・
その事が、今の最大の悩みですので
 
 
今、それをなんとか形にする為、
アメブロの読者さんや、みなさんの
 
 
お力を、お借りしています。
 
 
私も、そうでしたが
人には、なかなか出来ない事があって
 
 
でも、どうしても、それを私は諦めきれず、
 
 
分かっていても、実践に移せない時が、あります。
 
それを、習慣と考え書いて行こうと思います。
 
 
分かっていても、実践出来ない物の中には、
刷り込まれている物が、入り混じっていることさえも、
 
 
気が付かない事がある。
 
 
一番分かりやすいのは、
 
 
新たな環境に入った時。
自分と、もう一人は必ずいる。
 
 
最初、お互い何も知らない。
 
最初、お互い何も話さない。
 
 
時間の経過で、
 
 
最初に、どちらかが何かを出す。
 
そして、次に、相手となった人がいる。
 
 
そして、繰り返される。
 
 
そして、又、経過と共に、
 
 
何かが、起きて来る。
 
 
二人の間に、最初なかった物が産まれる。
 
 
それが、肯定出来る物なのか?
はたまた、否定する物なのか?
 
 
経過しているから、訳が分からなくなってくる。
 
 
それが、人間社会の問題の原点。
 
 
最初、何もない所には
何も産まれないはず。
 
 
何かが、産まれたのは必ず。
原因がある。
 
 
それは、二人の間にある。
それに、直面しきれるか?
どうか?
 
 
 
はたまた、直面したくない方が多いのも確かだが・・
 
ここでは、二人の内の、片方が
原因を、見出す事で、問題の解決に向かう講座が用意されている。
 
 
最初、そんな事しても、何か損をしているような気になるが、
結果的には、得である。
 
 
方や、肯定を出していく人生。
方や、否定を出して行く人生。
 
 
 
集団という環境に入った時。
その割合は、1対9。
 
もしくは、2対8である。
 
 
あちら側にいたいのか?
こちら側にいたいのか?
 
 
そんな事で、、分けようと始まる。
 
 
Rude
(失礼)
 
 

 

 

 

しかし、

それも全部、自分の中での出来事。
 
 
 
方や、否定。
「あんな人、もう来ないで欲しいわ。」
 
それに釣られて、残りの全員も同調。
 
一度でも、何かが見つかると、
その対象を、そうした目線以外で、見れないようになる。
 
 
それが、私の失敗でもある。
 
 
でも、物の見方は実は、もっと自由であったのだ。
 
 
これ迄、なぜ、私が、ネガテイブは、良くないと発信していたのか?
それは、健康的な面からの事。
 
 
でも、実際のところで自分の身に帰って来た。
 
だから、チャンスであると考えられる。
 
これ迄、何とかして。
この問題の事を、伝えたかったのですが・・
 
 
そんな題材になってくれる。
 
 
懐のデカイ人が、見当たらなかった。
 
でも、自分の事なら、何とでも言える。
 
 
そして、それを見た貴方が
何かの、きっかけになってくらたら本当に嬉しい。
 
 
健康面から、考えて。
否定的な、思考とは
 
 
「エネルギーを、ただ同然に浪費しているだけに過ぎない。」
 
 
人間は、必ず歳をとります。
そして、年代が、増えれば
 
その分、負荷も増えます。
 
これは、若い時の何倍にもあたる物です。
 
 
20代~40代までくらいの時、
それほどでも、ありませんでしたが・・
 
50代に突入した頃から、
エネルギー切れを、切実に感じました。
 
 
 
しかし、それを、カバー出来る。
そんな、メンタル造れます。
 
 
気になると言う方は、どうぞ
 
 
 
 
 
スタミナになる、エネルギーを
削るだけなのが、
 
 
否定思考なのです。
 
 
年代を重ねるにつれ、
スタミナは、どんどん必要になるのに。
 
 
どんどん、ストレス加算されて、
 
その度、嫌がってたら・・
 
 
それ、スタミナもたない。
 
 
口を、開けば・・
 
「〇〇〇のせいだわ・・」
「だから、○○○さえ、消せばいい。」
 
 
「私は、正しい。」
「○○○は、間違えてる。」
 
 
確かに、そうでしょう。
でも、そこで終わるから・・
 
 
スタミナ持たない。
 
仮に、今は、いいのでしょう。
 
でも、それ、ずっと続けてたら・・
 
どうなるか、想像してみてください。
 
 
ブルブル・・
 
 
 
仮にですが、上手く行かない時
話題の中心に、何が来ていますか?
 
 
それ、
 
「誰か・・」では、ありませんか?
 
 
ちょっと、待ってください。
 
 
 
されても・・
 
 
 
 
一番の解決策は、今、自分の中に起きている何かに
気が付いてあげれるか?どうかだけで、
 
 
誰かの、何かを、、
否定してる事ではありません。が、
 
 
止めれないは、止めらないのです。
知ろうとした時。
 
 
 
止めようとするので、
止めたらいいだけです。
 
 
 
 
 
 

 

・・・・・

 

 

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