今日のブログは、命のお話です。

こんにちは。

心理養成講師の松本です。

熱いです。

秋です。

今日のブログは、

命のお話です。

命と言ったら？

何が思い出されますか？

誰もが持っている命。

今、その命の価値が非常に軽視されている事を

目の当たりにしています。

きっと、ここに来てくださった皆様も同様ではないでしょうか？

とても重大なものであるはず。

なのに、軽視されつつあるわけです。

どの環境下でも、同様であるように思えてならないのも、

きっと、私だけではないはずです。

見た目からその事を、見るのは難しいと思います。

だから、本当のことなんて誰にも分からないのだと思うのです。

なので、どれが正しいとか

どれが、間違えているのかなんて、

私には、絶対に言う権利はありません。

でも、私に言える事があるとするならば

それは、ただ一つであると言えますが、

それが、一言では言い表せないのです。

でも、あえて一言に例えるならば

この言葉です。

それは、『命題』

命の、題と書いて『めいだい』　と読みます。

とても難しい言葉に感じられるかもしれませんが、

皆さんの心にきっと、いつの日か届く言葉であることを、

信じています。

命題が、どうして今日のブログに適しているのか？

それは、命を軽視している環境下に置かれていると

自分の命の価値までも自分の手で、軽く見がちになってしまう。

そんな恐ろしい現実があるからです。

こんな恐ろしい現実に身を置かなければいい。とか、

そんな恐ろしい現実を造り上げてしまうような、

本人を、その環境下からつまみだせばいい。と言う判断を

よく私たちはしますが、

果たして、それを繰り返し行う事に何ら意味があるのでしょうか？

元々、平和な環境にいたいと考える人間な訳ですが、

そこには、集団と呼ばれる村や、町、学校、家庭、会社、等の社会があり、

平和を基準値に設定されているはずではないでしょうか？

でも、そんな集団の中でいつしか、

気が付いたら争いが産まれていた事がありませんか？

そこには、信じられない真実が隠されていて

今にもまた、被害者を飲み込んで吐き出す準備が万端にされているのだと

したら・・

怖いですよね・・

しかし、そんな見たくもない現実社会が実際にある事を

否定出来る人なんて、いない事も私たちは心のどこかで、

しっかりと認識しているのではないでしょうか？

誰もが、認識しているにも関わらず、

どうしてそんな現実に悩んで自分の評価を下げずむ人が

後を絶たないのでしょう。

それは私たちの、人間という実に素晴らしい存在に因が

あります。

本来私たちは、平和な中に産まれて来たのです。

ずっとその場所にいたいのです。

その場所は、何から何まで手が施され便利であるので

居心地が良いのです。

その環境を、守りたい。

その環境に生涯いたい。

それは、人間としてあって当然の感情ですが

世の中、つまり学校、会社、等の集団に入った時点に

そんな幻想は、ぶち破られていくのです。

しかし、嘆くのは待ってください。

理想郷と呼ばれるような社会は、

酷い現実の中に置かれていても確保する事が可能です。

本来、私たちは平和であるべきなのです。

それは、紛れもない真実です。

平和を望む事は、人として当然の権利であるからです。

特に、これからのコロナ後の時代は、

この方向にシフトを変えだすはずです。

そうしなければ、私たち人類の全ては滅亡してしまうから・・

平和な場所には本来火が立ち上がる事がありません。

ここで言う火は、争いの事。

だから、

火の無い所に、煙も出ませんよね？

集団になった途端、

平和が覆(くつがえ)されたりする大きな原因の一つに、

『必ず言い出しっぺが、いるという事があります。』

(かと言いましても彼らに制裁を加える事にも何の意味もございません事を、

ここではっきりと記載させて頂きます事を、ご確認くださいませ。)

その『言い出しっぺさえ口を開かなければ平和だったろ？』

そう思う事があるわけですが、

集団に巻き込まれてしまった途端に、

その順序なんて一気に、かき消され、

まるで、強い物が勝つような錯覚した

屈折し、ねじれ、ひん曲がった世界が優を成す訳ですが、

それが今の社会。

それでは、いけないと誰もが知りながら

『もう、手遅れだ』

『もう、ここで死ぬしかない』

そんな自分の価値を簡単に手放してしまうようになりかねない事が、

今、社会のありとあらゆる箇所で起きていますよね。

そうじゃないのに、

でも、その場にいる本人やその周りにいる人達にとって

そんな軽視された現実は、間違いなく彼らの人生なのです。

だから、いつも弱い物ばかりが痛い目を見るのですが

ここで皆さんに質問です。

()貴方は、煙を、吸いたいですか？)

ここで言う煙とは、

先ほど書かせて頂きました。

『火のない所に煙は立たない。』の意味合いで、

この場合、目に写る煙の事ではありません。

答は、どうでしたか？

イエスでしたか？

ノーでしたか？

では、ここでもう一つだけ皆さんに質問があります。

(貴方は、新鮮な空気を、吸いたいですか？)

ここで言う新鮮な空気とは、

先ほど書きました、

『火のない所に煙は立たない』のような、

目に見えないのですが、

確実にその場所にだけは有る煙と対極にあります

美しい空気の事ですね。

どうでしたか？

吸いたいと答えましたか？

それとも反対でしたか？

なぜ、こんな質問を皆さんにさせて頂いたのかと言いますと、

この、ブログで言いますところの煙の意味合いを、

少しでも知っておいて頂きたいと考えるからです。

ここでいうところの煙とは、争いの事です。

煙とは、放火のようでもある。

そのように捉えています。

どういう事かといいますと、

自らの火は、自らで処理しなければいけないのが人生である。

このブログでは、そのように考えます。

で、ある事から、

このような事が証明される訳です。

「自らの火を、自らで処理出来ぬから、

出来ている者に妬みと言う放火を起こす。」

しかし、私もそうであったように

人間は誰しもが、未熟から始まり完熟になる。

可愛い生き物ですので

あれが、どうで

これが、どうで、

そんな今迄のような事が、

非常に退屈に感じ出してくるのではないでしょうか？

私だって、社会という集団に、希望を見出せませんでしたが、

この自分の火を自分で、全て処理する事。

それも、全て良い方向限定に出来る事が可能だと分かれば、

軽視されようが、それは軽視されたのではない事に

気が付いた訳です。

この事が、日本中の人に届いたなら

自分の価値を、見出す事こそが人生の醍醐味であると核心出来、

命の題名と書いた。

「命題」が、皆さんの心に熱くそして、ささやかに

火を、付け温め続ける事に繋がり出すのです。

・・・・・

JR東海道、磐田駅徒歩３０分のお悩み解決処「

HAPPIKO」

営業時間：１０時～１８時(完全予約制)

静岡県磐田市一言３２４５グリーンヒルズC-101

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(事前ご予約制)


・２回目より、１メンタル・トレーニングにつき５０００円。


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磐田駅下車、磐田警察方面バス及び徒歩３０分。

・お客様のお声
「最初の頃、壁に猫が張り付いて見えましたが、
時間が経過するごとに、子猫がこちらを覗いているように見え、
又、しばらくすると子猫ちゃんが、餌をもらいにやって来たように見えた。」
(心理的な闇から、少しお日様が見えた瞬間に出逢えます。)

・昨年夏は、食欲減退気味でしたが、今年の夏、春口からの心温まるお声かけにより、
食べれるようになりました。(照れ笑い)

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