何か欲しいと言う気持ちを、エネルギーにするブログ - 新！妖怪ゲーム心理養成講座　　嫌な上司や同僚との人間関係のストレスに悩む方へ　・　・　・　・遊び感覚で誰にも相談せずに完全に悩みがなくなる！

こんばんは、

心理養成講師の松本です。

みなさん、お元気ですか？

今年も、あっと言う間に１０月です。

今日は、夕食にかぼちゃ半分を美味しく頂く為に

ほくほくに煮ました。

甘味が欲しいので、

砂糖の代わりの「てんさい糖」をたっぷり投入しました。

癖のない甘味に心も体も、ほぐれました。

今日は、お休みだったので

いつもより、早めに夕食を済ませて、

好きなPCの前に座ってました。

ブログに何を、書いていこうかな？

その内容について考えていました。

書きたい事が、山のように重なっているんです。

これが、今の最大の悩みです。

これまで、社会の中で経験させて頂いた時の

私の中に蓄えられて来た、データーが蓄積されて、

机の上、

床、

箱の中、

机の横のちょっとした収納庫の中には、

紙の固まりが溢れてしまっているのです。

今の、景色は絶対人には見せられないです。

ゴミ屋敷みたいよ。

そう思われても仕方ないほどの紙の山があります。

それを、今日、眺めていたんです。

今日、ある程度迄、溜まったと感じた事に気が付きました。

紙のメモのような物を、事あるごとに書き出してから

数年になるのですが、

最初の頃は、書き留めたメモから題材を拾い上げて

ブログに書いたりしていたのです。

小さい出来事が、大事に思えたから

誰に向けてとか、何も考えずに

書いているつもりが

いつの間にか、道から外れて

今、どこにいるのかが全然分からなくなって

そこで止めてみたり、

違う道を探して、又、迷ったり。

そうかと思えば、いい事もあったりして

その事を、素直に書きたいと思うのだけど

なかなか素直に表現できなかったり。

とにかく、失敗に次ぐ失敗の連打の中でも

メモを、書き留めてブログに書いていました。

そんな中にいても、

なかなか進歩出来なかった自分がいました。

でも、紙切れを集めていました。

その紙切れに価値があると感じられたからです。

一日の過ぎて行く速度はとても速いものです。

誰にでも、一日は２４時間あるのですが、

同ジ時間を、過ごしていても

進んでいる方向が違って見えたのです。

みなさんは、どんな日常を過ごすのでしょうか？

朝、起きてから

夜、眠る迄。

私は、ある時期から

一日の時間の過ごし方が変わったんです。

それは、ある日突然の出来事みたいでした。

ある日、突然に変えてみたくなったのです。

それまで、通っていたいつもの道を歩きながら

始める事にしたのです。

いつもの日常にある。

いつもの、おじちゃんの顔も、

いつもの、日常にある。

いつもの、お姉さんの顔も、

いつもの日常にある。

いつもの、おばさんの顔も、

いつもの、日常にある。

いつもの、お兄さんの顔も、

そのままの環境の中に、

新しい何かと言う、自分を求めて飛び込みました。

あの日の事を、思い出しています。

勇気と、不安が、入り混じっていたのですが

不思議と、何でも出来そうな予感だけはありました。

きっかけは、最悪だったのです。

良い状況にいたら、

きっと、今の私も。

あの頃の、メモも、

無かっただろう。

、

でも、今になって思う事。

それは、メモがあって本当に良かったし

最悪なきっかけがあってくれて良かった。

今、あるメモの中には

あの頃の自分がたくさんそのままにいるから。

でも、不思議な事に今。

私の、現実に

あの頃の、私は、私の中にはいません。

本当に、不思議なのですが。

あの頃の私は、

今の、私と混じって

今、私の目の前のリアルな環境の中にいるのです。

経験と言う言葉が、私を、ここ迄運んできたのです。

経験を、したくて、あの日の自分に行動を起こさせたのが

紛れもない自分だったのです。

環境という言葉が、ありますが

環境の中に居なければ、

今の自分が無かったのではないかと考えられます。

環境、それは

自分以外の何か。

自分を、知りたかった自分がいました。

自分が、分からなかった自分が、いました。

だから、あの日

迷っている事さえ自分では分からなかったのでした。

分かりたいのに、

分からなかったから、とても苦しかったのを今でも覚えています。

でも、本当の苦しさというのは

分からない事さえ、分からない日々だったんだなぁ。

そう自分では、思います。

無意識の中に、思う事だったので

はっきりと、分かる迄には時間が必要でした。

分からない自分を、認めたくない複雑な心境だったので

毎日が、楽しくなかったのです。

周りが、楽しそうでも

そのような環境にいても、

全然楽しいとは、思えなくなっていてたのです。

そうこうした日常を、過ごす事に

将来や、未来に対して何のポジティブな気持ちも

一旦は、出現しても

長続きが、しなかったのです。

それが、今では。

どれだけでも、いけます。

どんな環境に入っても。

そこがどんな環境でも。

その中に楽しい事の種は、いくらでも転がっていて

そこに水を、注げば、注ぐだけ

生き生きしてくることを、その場で感じられるので

明日と言う、未来が楽しみになっているので、

こんな素敵な気持ちを、

おすそ分けしたいのです。

幸せ以外の何でもない気持ちを。

そこには、お金では絶対に変えない何かがあります。

それは、確かな物ではないのかもしれないけれど。

そういう物でしか、

私は、幸せを感じられないんだと気が付いたのです。

この事に、気が付く迄はお金ばかりが頭にありました。

そこには、いつも尊徳感情が、ありました。

汚い何かが、ありました。

これを、やったから、いくらちょうだい。

の、ような汚い気持ちです。

又は、これだけもらえないなら

これは、出来ないよ・・

と言う、汚い気持ち。

でも、それ

全部、今もあります。

そして、

その気持ち。

全部、自分のエネルギーにします。

なぜなら、それは過去の自分だからです。

私が、私を、肯定しないと

私の、未来は、何も始まらない事に気が付いたのです。

何かが、欲しいです。と言う気持ち。

ここ一番の時、

この気持ちが、莫大なエネルギーに変わります。

何かが、欲しいと言う気持ち。

これ、本当に大事な気持ちなのです。

・・・・・

JR東海道、磐田駅徒歩３０分のお悩み解決処「

HAPPIKO」

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静岡県磐田市一言３２４５グリーンヒルズC-101

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磐田駅下車、磐田警察方面バス及び徒歩３０分。

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「最初の頃、壁に猫が張り付いて見えましたが、
時間が経過するごとに、子猫がこちらを覗いているように見え、
又、しばらくすると子猫ちゃんが、餌をもらいにやって来たように見えた。」
(心理的な闇から、少しお日様が見えた瞬間に出逢えます。)

・昨年夏は、食欲減退気味でしたが、今年の夏、春口からの心温まるお声かけにより、
食べれるようになりました。(照れ笑い)