みなさん、環境は変えられます。

 

 



使い方は、とっても簡単。「あっ!」から本心を選ぶだけ。
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みなさんいつもありがとうございます。
心理養成講師の松本幸子です。


何かを始めようとすることは本当にしあわせ
なんだけど、


それはとても些細で、見失いやすくて、怖いから大事にする。


大きな物にすぐにさえぎられてしまう。
だから、些細で見失いやすい物のことを、一番大事にする。


お話です。



貴方を居ないように扱う人がいても。


貴方が目の前にいるのに、
まるで私が居ないかのように他の人とは楽しそうに話す人がいても


あの場所に今日、行かないと収入にならないんだ。
だから、きょう、あそこに行くんだ。


でも、あそこにいる、一握りの人が、
きつくあたることあります。



「何も、そんな言い方しないでもいいじゃないの」
そう感じるわけです。


少し、話せるようになった人に相談すると、
「気にしすぎだよ」と言われ。

「そっか、気にしてる自分がいけないのか・・」
と思う事もあった。だけど、


きょうは、少し違う視点で書いていこうと思います。


「気にしすぎなのは、いけない事ではないと言うお話です」
私が、実体験から感じたことで、


まだ、今の私の出来るずっと前に、
「何があるかは、分からなかったけれど、
何ていうのか、このまま進んでいいような気がしたんだ」


一人で、決めたあの日の私が、まだはっきりとした自覚めいた物に
出合ってもいなかった頃。


それは、手探りな暗闇の中を、たった一人で進み出したころ。
方向なんて、本当にどっちに行けばいいのかも分からなかったけれど。

あの時、ただ決めたのは、飛び込まなきゃ、向こう岸にはいけない
その事だけは、分かっていた。


飛び込むには、あまりにも怖くて。
勇気が要った。


それからは、どこでもその感覚があった。
普通の日常なのに、そんな感覚があった。


でも、嫌だとは思わなかった。
それは、あの時私は、

今に、不満を感じていたから。

あの時、その現実が、
あの時の私は、確かに嫌だったから。


そこにいるよりは、もしかしたら他にもっと自由な世界があるんじゃないかと
感じていた。


そんな話を、その時は誰にも言っていなかったのは、
「理由が、まだ分からなかったから、その理由を検証して、
自由を、感じれるまでになってからに、しよう」と考えていたからです。


もしかしたら、このやり方は、独りよがりのわがままなら?
その時の、やり方を世に出して、誰かに認められた時。


その人には、合わなかったり。
これは、ちょっと再現性が下がるなら。


やったとしても一過性だけの。
行き当たりばったりになってる可能性が出てしまう。


それだと、ただ、お金が欲しいから世に出すだけの人になってしまうから、
それは、やりたくなかったんです。


どうせやるなら、生涯使える物にしたかったから、
検証に次ぐ、検証が、絶対に必要でした。


どこででも、出来る検証でした。
でも、どこででも、浮いていました。

浮いているばかりなら、いいんですが。
叩かれました。


叩かれるだけなら、いいのですが、
追い出されました。


追い出されるだけなら、いいのですが、
居ないような扱いをされました。


その経験は、また、この先もどこかの投稿で書いていきますが、

きょうは、そんな経験値から、ついに
「成果を、出せるようになった」から書きます。



どこででも、出来る検証を、して
どこででも、浮いていた。

浮いているばかりなら、いいんですが。
叩かれていた。


叩かれるだけなら、いいのですが、
追い出された。


追い出されるだけなら、いいのですが、
居ないような扱いをされた。



あの頃、どうしても造り出したかったのが
「気にせず行けるメンタルでした」


そうなんです。
こんな環境下ででも。


こででも、出来る検証でした。
でも、どこででも、浮いていました。

浮いているばかりなら、いいんですが。
叩かれました。


叩かれるだけなら、いいのですが、
追い出されました。


追い出されるだけなら、いいのですが、
居ないような扱いをされました。が、



「気にせず行けるメンタルを、誰でも造り出せるようにする事だったのです」




そんな、目的も、現場に入る時はナイショでした。
それで、仕事があまり出来ないのに、やる訳ですから。

現場では、浮くんです。
でも、その仕事があまり出来ない自分という私のことを、


一番、「出来ないと決めつけて来るのも私であったなぁ」という事にも気が付きます。
そうすると、「仕事があまり出来ない自分という物を認められるようになってきます」


最初の頃、本当は、責められるのが怖いことから、
「出来ません」と言っておけば、責められる事も減る気がしたんです。


それで、少し、分からないから、
「みんなが言うように、真似してみたんです」



「出来ません」って。
すると、どこか体の中で、何かが変な気持ちが生れました。


何か余計な物が、あることに気が付いたんです。
それが、「みんなが言うように真似してみよう」って言う、


なんか、普通に見えた気のする、気持ちでした。
その、なんか、普通に見える気持ちを、


ちょっと検証してみたのです。
みんなが、言うように真似。を、



その気持ちを、家に持ち帰り検証しだしました。
(毎日、こんな作業を、やってきました)



私は、その時感じます。


あの時決めた。
飛び込まなきゃ、向こう岸にはいけない。




そう思ったのに、その自分を、どこかに置き去りにする事がどうしても出来なかった。

「みんなの真似すること」を、その頃しなかったのは、
進んできた方向が、あれで良かったんだ。と今思うからです。



現場に入って、お仕事をしながら、ダメはダメなりに
出来るようになりたかったから。



今、そんなあの頃、自分のことをダメ、ダメだと思っていたけど。
それでも、ダメでもいいと思えるんです。


周りの人は、厳しくしてくるから辛かったけど。
その事には、ちゃんとした理由のあることが分かってくるように
なるように、


社会という場所は、仕事を通じて丁寧に教えてくれる。
「今は、分からなくても。疑問を、抱けた時」



私は、思うんです。
今の、社会の仕組みに、嫌気を、感じたらいいと。


本当に思うんです。
でも、何も考えずに言っているわけではありません。


どうして嫌気を、感じたらいいと、言っているのでしょう?
それは、普通、嫌な気分を、したがらない人が多くて、
嫌な出来事は、嫌だと、捉える事で、


感覚として、感じられるから、嫌な気がする。
だから、そんな出来事には出来るだけ近づかないで、


最初から、少しでも、嫌だと思った時点で怖いから
追い出したりしてませんか?



「自分には、ない」って。


そんな、小さな感覚のことを、
現場で上司等は、目の敵に感じた時。


私は、弱くなって凹む。
けれど、その時から、本当の検証を開始するんです。



「ちょっと待って。と」
私、そんなにあの時、怒られる意味あったかなぁ?って。


「私が、もし、上司なら、どんな教育するかなぁ?」
「私は、あんな風には怒らないな」



(過去はそうでも、今は、そうなんです)



でも、過去にそんな性格の私が、今、こんなになってることを、
知ってるのは私以外、居ない。


それぐらい私は、自分を変えて変えて来ました。


なので変わったことを、自覚するのが自分以外いない状況の中でした。
周りの環境は、全く新しい環境を、常に造りだしていましたが、


どれだけ環境を、変えても、私は、一向に変化を、
最初の頃、かんじられませんでした。


環境は、変わらないわけです。
このことの信実が、はっきりと分かった瞬間でした。



それまでは、環境を変えさえしたら人生は変わる。
と、どこかで聞いてしまっていました。


でも、ある法則を忘れていることに気が付いたのです。


「過去と他人は変わらない。
変える事の出来るのは、自分だけである。
自分が変われば、相手が変わり、周りも変わり、やがて世界だって変えられるんだ」



環境に、こだわっていた数年間。
この時間に、得た物がたくさんあって。


昔に教えてもらったこの言葉を、理解する迄時間がかかりました。



この言葉を、私は

どんな環境でも、自分次第でどのようにも生きられる。事である。
このように感じるのです。



なので、今、環境で私はストレスフルですが、
悠々と自由です。


ストレスを、好きになっているからです。



でも周りの、ストレスと敵対したままの人達は、
未だに、イラついている人も、少数いるのも事実です。


このような状況さえも、私は、好きとか、嫌いと言えばどちらでも
ないのですが、


分かりやすく言えば、スキです。


でも、今の私が、こんなストレス・フル環境を自由で過ごしてるの
約、18年前に覚悟して、それから実践してきたからです。



そんな私は、本当に感じている事があります。
今、どんな環境に行っても、私は無名なので、


私の事を、全然知らない人は、私の事を見て、
何かを、くれる人だと感じてるようです。



何かとは?
ネガティブな感情に、同調してくれる人。の事。



現に、あげなければ、
すぐ、イラつき出します。


そういう人は、何かを自分にはない。


そう思っている節があるようです。
すごく、持っているのになぁ。


本当にもったいないと思います。



私は、ネガティブな感情に共感、同調もします。


その感情のことが、大好きだから。

でも、その感情を、嫌う人も現実には存在します。



その違いを、私が、分からない人は、
調べようとはしません。


少しづつですが、ここにこうして書いているのに。
ここに書いている情報は、私のような自由を求めている人以外には


届かないようになっているのです。
私は、それが、SNSの凄味だと考えています。



また、2対8の法則も、当てはまります。
私を、叩いたり、無視する人は大勢います。

今、その人達の割合は、8~9。

そして、私は、1です。



「無視されたり、叩かれたりする方は、常に1人ですから」


この法則は、成功法則としてはとても有名です。
過去に偉業を成し遂げてきた方々の多くも、


少し調べるとすぐヒットしますのでよければ検索してみることを、
おすすめしますが、1の方です。



そして、8~9の人は、いつの時代も大きな力であるように
私には見えます。

なので、1は、それに対して最初は、1なのでしょう。



8~9の人は、大きなエネルギーの代表格とも言える。
「○○○○しなければ、いけないんだ」を、よく持っています。

1は、常に自由です。


社会は、どこでも8~9であったように私には見えています。
その中に、1が入るのです。


もめない訳がありません。



でも、多くはこの事に、気が付く前に夢を投げ出して諦めそうになったり、
最悪、死、または、鬱、更には、食事にまつわる健康にも悪影響を

及ぼしかねないのですから、命に係わる大問題なのです。
私は、命を、かけて行っています。



そうした害から、一人でも多くの方の心身の健康の為に配信しています。









と、いうことで、きょうはここ迄です。




あなたの心身の健康の為、参考になれば幸いです。
ありがとうございました。









松本幸子
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どこを、探しても見つからなくて
誰に聞いても、納得できない答えだけが聞こえてきて、

いつになれば、もっとわたしは自由になれるのだろう?
いつになれば、もっと毎日は有意義に感じられるのだろう?

わからなくて、
まよって、
さみしくなって、

仲間を探して、
それでも、何かが満たされなくて・・

あしたなんて、いったい何の意味があるのかなぁ・・
生きてくのが、しんどい・・

そんな毎日なら、幸せになれます。
そんな毎日から、抜け出せます。
それが、この講座、

講座の大部分に、お心のケアを最優先に行っています。
心のケアを、行いながら本心を作り上げて行く。

そんな構成になっています。

生涯というと、オーバーに聞こえるかもしれません。
それに対して、簡単なイラストで構成された本編は、ミス・マッチにも感じられるかもしれません。

これは、お心、本心を、メンイにして講座を開こうと決意した時、
全ては、文章でした。

総勢400ページほどになる大作に、しようかとも思いました。

しかし、読まれるお客様なら・・
いいえ、わたしなら、そんなの絶対に買わない!

断言出来たのです。

そんな物を、販売しようとしていた自分が恥ずかしくも感じ、
全てを、実践に簡単に、やさしく落とし込める物を、作ろう。

そんな思いから完成しました。

新!妖怪ゲーム心理ブログ講座
私には出来るという、本心を育てる心理ワークです。

輝いてくる心を、温かさを感じて生きる貴方に変身。
お心が、温かくなる内容です。