冷えを、思考(頭)から温める方法

 

 

みなさん今日も一日ありがとうございます。

心理養成講師の松本幸子です。

 

 

何かを嬉しいと感じることはなかなか味わえないからこそ

それは、本当にしあわせ。

 

 

それがどんな小さな出来事でも。

 

 

誰にも、必ずある。

 

 

 

どんなに些細な出来事でもすごく素敵。

些細なら些細なほど素敵。

 

 

そういうことを、

感じれるのは、本当に素敵で大事。

 

 

今夜も冷え込みますが、

今宵も、些細な楽しみを、みなさんにお届けにきました。

 

 

きょうは、寒さについてと、体の冷えについてのお話です。

今年の寒さは、いつにないほどです。

 

こたえます・・。

でも、私は冬がそれほど嫌ではありません。

 

 

寒さを、寒さとして感じる感覚を、誰よりも楽しみたいという、

思いが昔からあるからです。

 

 

皆さんは、真冬の海は好きですか?

また、真冬の公園は好きですか?

また、真冬にしか行けない、スノボーは好きですか?

 

 

ここで登場した、シーンを見てゆくと、

こんな事が、思い出されませんか?

 

 

青春時代、10代~30代くらいの若い時、

好きな異性との、デート。

 

週末のデート、

 

明日からまた、仕事があるけど

あと、少しだけ一緒にいたいね。

 

 

甘くて、切ない夜に、

真冬の海岸。

 

二人だけの、海岸。

いつまでも一緒にいたいけれど、

 

 

そろそろ帰らなきゃ明日が来る。

とっても、スイートな時間。

 

 

こんな時、寒さをあまり感じてないって気がついてましたか?

 

 

寒さでさえ、愛には勝てないのです。

今頃の、真冬の海岸は寒いです。

 

 

よほど、熱くなければ行こうとも思いませんが、

愛してる人となら、行ってみたくなる事があるんです。

 

 

でも、みなさんはどうですかね?

「寒いから・・」

 

 

行かないですかね?

 

 

さてさて、今夜の、テーマ、

「冷えを、思考(頭)から温める方法」ですが、

 

 

冷えに困ってはいませんか?

 

 

この質問を、あの頃の、青春時代の貴方に、

してみてくださいませんか?

 

 

大好きな恋人のいた頃の貴方に、

また、大好きな、親でも、友達でも、

 

 

大すきな、ペットでも、

 

 

いつも隣にいてくれたその何か大事な誰かや、何かと

いた頃の貴方に。

 

 

その答えを、考えてみましょう。

さて、どんな答えが出たでしょう?

 

 

 

「今ほど思ってなかった」のではないでしょうか?

 

冷えは、血液にも大きく影響を与えているのは、

何となくわかっているんですが、

 

冷えると一体何が起こるのかはあまり分かってません。

 

でも、真冬に寒い場所に長時間いると人間の身体は冷えてしまいます。

逆に、真冬に、お風呂に入ることで、人間の身体は温まります。

 

真冬の寒い場所にいると、人間の身体から体温がみるみる奪われていきます。

逆に、真冬にお風呂に入ることで、人間の身体からは汗が発汗されます。

 

どちらの環境でも人間の身体は、、対応しようとしますが、

血管のあり方に違いが出る事も、想像できますよね?

 

 

寒い場所にいる人間は、体を温めようとします。

でも、自分の外側から温めなければ、

 

 

温かくならないと、思われていますが、

 

先ほど、デートのシーン。

もう一度、ここで思い出して頂きたいのです。

 

 

・・・・・

 

好きな異性との、週末デート。

 

明日からまた、仕事があるけど

あと、少しだけ一緒にいたいね。

 

 

甘くて、切ない夜に、

真冬の海岸。

 

二人だけの、海岸。

いつまでも一緒にいたいけれど、

 

 

そろそろ帰らなきゃ明日が来る。

とっても、スイートな時間。

 

 

こんな時、寒さをあまり感じてないって気がついてましたか?

 

 

寒さでさえ、愛には勝てないのです。

​​​​​​​

・・・

 

 

どうです?

なんか、分かんないけど温まりませんでしたか?

 

 

これは、ちょっとした実験で

きょうのテーマである。

 

 

「冷えを、思考(頭)から温める方法」を、体感して頂く為です。

 

もしも、こんな気分のまま、明日のストレス・フルな仕事が、

出来たら?

 

すごくいいと思いませんか?

 

人は、寒い環境がスキではないと思うんです。

だって、寒さっていうのは場所が真冬の海岸のような所のことでしょ?

 

 

なのに、明日行く、オフィスには暖房もガンガンなのに

 

寒いんです。なんとなく。冷えるんです。

真昼なのに、大勢いるのに。

 

 

おかしいと思いませんか?

 

ちゃんと外壁とかもあるのに、その中に居る人の中には

病を治そうと医者に通う人も居たり。

 

 

苦しんでいる人がいる。

おかしいと思いませんか?

 

 

私は、思うのです。

週末のような愛モードは、会社で尚のこと造られていいモードだと。

 

 

他人は寒いと言うでしょう。

だから、寒い事を、嫌だというかもしれません。

 

 

それ、冷やしているんです。

それ、言ってましたか?

 

 

青春時代の、真冬の海言ったことある人。

(いないかもしれないけど)

 

 

好きな人と一緒でも、寒いのは寒いって言われたらそれ迄だけど、

 

 

気持ちの問題なんです。

寒い環境の中で、この人と一緒にいるこの時間は、

 

 

なんだか温かい時間に感じる。

 

 

思い出してみてほしいんです。

思いが自分を、温めていた事を。

自分の思いが、相手も温めていたことも。

 

 

 

暖める道具が、少々足りなくたって

その時の気分が確かに、暖かかった事を。

 

 

環境が、冷え切ってても

例え、真冬でも。

 

 

寒いのは、真冬だからじゃなく、

 

 

本当の寒さは、心の冷え。だと。

肉体の衰え。

 

 

つまり、健康に過ごすには環境も大事だけれど

それ以上に、やっぱり心が暖かい事。

 

 

つまり、思考が柔軟な事は、

とっても重要だという事です。

 

 

その為に、何をすればいいのかと考える時。

大体は、環境を温めようと考えます。

 

それだけでは、本当に心の芯からの充足は足りません。

環境の力は、偉大ですが、

 

 

最も重要なのは、

思考から、温まろうとする気持ちの継続が出来る事です。

 

 

頭が、温かいと体は暖かくなって健康体になるのです。

これは、ストレス改善された事を、意味しています。

 

この事は、私の母親の話になるのですが、

私の母親は

10年前、腎盂炎が治りました。

 

それは、ストレスが、一つ改善されたからです。

そのストレスを、請負ったのが私です。

 

それから、しばらくしてから、

健康体に拍車が、かかって

 

数年前の話ですが、

二人で南の島にも旅行出来るほどにまで回復しました。

 

 

無我夢中に私は、ストレスと対峙し続けた結果から、

そう思うのと、

 

その後の、経験からもやはり同じ事が言えると確信出来たから、

です。

 

 

 

ストレスは、全部エネルギーにしなければ、本当にもったいない。

 

 

 

 

 

 

ストレスを、全部使う方法です。

 

 

 

 

 

 

また、お会いしましょう。

ありがとうございました。

 

 

 

 

松本幸子
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