驚きは隠せない

 

 

 

みなさん今日も一日ありがとうございます。

心理養成講師の松本幸子です。

 

 

 

この時期だからこそ

何かを嬉しいと感じることはなかなか味わえない。

 

 

だからこそ、それは、本当に大事にしたいと思う。

それがどんな小さな出来事だとしても。

 

 

でも、こんな世界でいい話は本当に少ない。

だけど、その感覚というか

 

 

感じる何かを、こんな時期だからこそ大事にしたい。

だって、そんな感じることはきっと誰にもあるものだから。

 

 

 

いい話って、最初見たり聞いたりした時、

すぐ分かるものなのかなぁ?

 

 

私は昨日の夜、くたくたになって帰ってきて

あるネット・サーフィンをしていた時

 

 

こんなことを、思いました。

「あれ、いま、なんも考えてない・・・」

 

 

その時、なんだか分からないけれど

その画が、なんとなく気になり

 

 

その場で止まる私。

 

 

なんなんだろうなぁ?

なんか気になるんだけど、

 

 

よくよく見てみると、

よく分からないのです。

 

 

なんなんだろうな?

なんで気になったんだろうな?

 

 

でもキライとか、スキとかではなかったのです。

私は、ネット・サーフィンをする時

 

 

割りに、感じるままです。

その時、目の前にある何かが、

 

 

なんだか気になって

その事を、ポチッとクリックします。

 

 

だいたいそんな感じの毎日なんですけど

 

 

昨日、手が止まったんです。

その時ですが、

 

 

何というか、

割りに頭に残らない絵があったんです。

音もありましたが、それも頭の中に残らないのでした。

 

 

その時、感じたんです。

「あれ?」

「なんにも感じない」

 

 

そのままの感じです。

 

 

でもほかに言いようがないのです。

でも、嫌とかでも好きとかでもないので、

 

 

かと言って、流していい物でもなくて

どっちかというと、なんにも引っかからない物のような

 

 

感じ方でした。

 

 

 

それなのに、なんか必要な感じがどこからか

ほんのちょっとあって、

 

 

「なんなんだ?この感じ?」

めんどくさいなぁとは、思わないのでした。

 

 

「通過する感覚」でも、ちょっと待ったぁ。

そんな気持ちが、出てきました。

 

 

バック・スペース・キーを、ポチポチッ

また、気てみたのです。

 

 

ほとんど、しないことかもしれないんだけど、

私が、経験上思うことの一つに、

 

 

バック・スペース・キーは、前進キー。

 

 

私たちの記憶には、いろんな記憶がある。

その毎日を、少しでも全身する為に、

 

 

 

新しい情報収集します。

この時、私たちは外部からの情報だけを収集しています。

 

 

 

このサイクルの中、

バック・スぺース・キーは前進。

 

 

一度目、見た時

「おおっ、なんかいい」

「これ、前から探してた」

 

 

これは、分かりやすいけど、

 

 

ネット・サーフィン中、

ヒットする確率は高かったり、落ちたりいろいろ。

 

 

ネット・サーフィン中、

有り余る情報は、私を満足させてくれて楽しい時間。

 

 

その中で、さっきの

「あれ、このどっちつかずの感覚は、なんだろう?」

 

 

この気持ちと、遭遇した時を

わたしは、とても大事にしている。

 

 

 

だって、この感覚こそが自分が一段アップできるきっかけだと

知っているから。

 

 

 

「今の、なんなんだろう?」を、

大事にしだしてから、自分がどんどん好きになってくる。

 

 

その探り方は、今の私の特技。

これを、知るというか見つける為の時間が私の人生を、

 

 

とても豊かな時間に変えてくれる。

 

 

 

意識するとか、よく聞いてた時

何を、するのだろう?

 

 

正直分からないまま、

こういうことなんじゃないかな?

 

 

その度、目の前の誰かに確認してみるけれど、

誰もが、いいんじゃない?

 

 

とか、いろいろだ。

 

 

そして年月を重ねるうちに、

自分のやり方が知らない間つくられていて

 

 

 

知らない間に作られていた何かは、

私になったけど、

 

 

 

それを、一日に何度も壊してまた

新しい自分を、作るのが人生だと考える。

 

 

まとまりあるかな?

 

 

 

あれ?っと感じる時、そこには大きな感情が見えなくて、

素通りしていた。

 

 

 

小さいから、大きい感情を選んでいたら気づかない。

でもそこに本当のチャンスは、ある。

 

 

 

私は、

チャンスって、自分を、知ってゆくことだと思っている。

 

 

 

そして、それが自分の人生をより豊かにし続けてゆく時間だ。

その時間こそが、自分の原動力に変えれることに気が付くと

 

 

こんな時代でも、豊かな自分を、生き抜ける。

 

 

 

日々、こういう時間を過ごしていても

中には、当たり前のように私の目の前には、

 

 

私の目の前に現れる人が、います。

その人達と、実際に長い時間一緒に過ごして思うことを書きます。

 

 

でも、これは誹謗中傷ではないです。

私の信条は、Ahimsa.institute

 

 

これは、あの時から変わった。

 

 

その私は、前々から自分の実験をしています。

本当の自分になりたいから。

 

 

今、わたしのことを、当たり前に叩いてくる人がいるわけですが、

このことを、ああだ、こうだ、なんだ、かんだ言ってません。

 

 

じゃあ、ここで何を書いているのかというと、

意地悪さんの中、どうしてもやる事をやる方法。

 

 

それが、本当の自分を見たいからする私の毎日の実験。

 

 

どんな?

 

これを、まずは使う事で私は自分を変えてきた。

些細なことだから、ほとんど分かりずらい。

 

 

それで、いろんな大人しい人が次々、

意地悪の標的にされる。

 

 

結末は、悲しい。

 

 

そんな中に、私もいる。

でも、私にはこれがあるから本当の自分が見れる。

 

 

 

無料で読めます。

 

 

 

これを、自宅時間の可能なだけ、読んでました。

何年くらいだろう?

 

 

最初のころ、今、出してはいけないのかな?

自分で、自分にブレーキが、とてもかかっていた。

 

 

 

そのブレーキは、私に後悔を与えた。

私の弟(享年39)に読んでもらってない。

 

 

出来ていたのにだ。

それが、本当に悔やまれる。

 

 

でも、だから、これを出すことには

大きな試練と抵抗を、超える必要があった。

 

 

でも、それは超えるには余りにも大きすぎて

あの頃の私には、計り知れない負荷で、

 

 

あれは、生きながら死んでいたな。

そういう時間を、2、3年私は、一人で過ごす。

 

 

いつか、出していいのか?

そんな自問自答ばかりした。

 

 

 

このお話を、それでも出したかったのは、

弟の亡骸に、寄り添って過ごした一晩。

 

 

お通夜の会場。

みんなは、怖がって席を外したが

 

 

私は、弟の亡骸と寝ることを、

したかった。

 

 

そこで、感じたのは「無だった」

後から、後悔がきた。

 

 

でも、超えると決まっていること以外は自分の前にはない。

そう思う。

 

 

 

この無料BOOKを公開して、アクセス数が私に勇気をくれた。

3000数名のアクセス。

 

 

1000数名の、「いいね!」

 

 

 

この思いで自分実験しているのですが、

現場に入る時、私は、何も背景を言わない。

 

 

だから、当然、みんな何かを感じる。

だから、叩かれるのは知っている。

 

 

私は、叩かれていると感じる時の、

本当の自分を知りたい。

 

だから、その時感じる嫌だと感じる気持ちから逃避する手段を

書いてない。

 

 

私のしているのは、叩かれてる現実を、使う事だ。

 

 

 

だから、叩かれる人たちと仲良くなることが目標ではなくなった。

そんな目標は、この前捨てた。

 

 

私の、信条は、Ahimsa.instiruteだから。

 

一緒にいる人も、同じでないと本当につまらなくなる。

でも、それが分かったら楽しい時間が分かってくる。

 

 

そこには、変な気負いやらいらない。

 

 

でも、世の中そんな人ばかりではない。

 

私を目の前にして、

その人達は、寄りに寄った無限の感情の中から何を思ってかは分からないけど

 

 

「institutetoとは、対極にある感情を選択して攻撃的な態度だ」

でも、、戦わないで自分に勝つ方法が

 

 

 

この、WIN・WIN表です。

 

 

 

 

私は、こんな状況でも自由でいると思えるのは、

真の自由を、知ってしまったから。

 

 

こんな状況でも、、私はスキな物を選べることが分かってしまったから。

 

 

それが、この世界中の人に知り渡ればみんな自由だ。

 

 

でも、これは大きなことではいけなくて、

ネットから以外、拡散出来ない。

 

 

 

だから今が、本当に最適な時期だと考えてる。

だから、そのことを知らない人にも今では

 

 

それでもいいと思える。

 

 

 

弟の時に思ったのだ。

人には、いくらそばにいても、

 

いくら身内でも、それぞれの段階があることを。

 

 

だから、私はここでそのリベンジをする。

自分に対しての。

 

 

彼女らが何を思うのかは、彼女らの自由。

好きな物を選べばいい。

 

 

ただここでは、それにまつわるメリットなど

一ミリも無いことだけを、お伝えしておく。

 

 

 

また、デメリットと、メリットを知り尽くした私だからしか、

書けない内容を、この先徐々に公開します。

 

 

それを、知ればこの後に続く人が読んだ時、

自分の人生のエッセンスにしてくれたらうれしい。

 

 

それこそが人生の自由だから。

そこには、お金や、物による満足では絶対に得ることない。

 

 

真の満足がある。

 

 

 

そんな今日という一日の終わりがけに

これを、知っていたら人生は更に豊かになる。

 

 

でも、その内容は明るくはない。

どちらかと言えば、クロ。

 

だから、迷う。

でも、出してみる。

 

 

それは、私が29歳の時、

当時、絶大な信頼をおいていた先生に教えて頂いた映画。

 

 

あの、スピルバーグ監督の代表作

シンドラーのリストです。

 

 

これは、当時衝撃的すぎて

思いっきり泣きました。

 

 

映像は白黒でしたが、

それが、余計に悲しすぎて見れないシーンを、

 

 

あえて見れるまでに、してくれてた。

 

 

あの時の私は、何の苦労も知らずで毎日のうのうとしてた。

でも、この映画を見た時、

 

 

この地球上に、本当にこんな悲惨でむごいことがあって

その、こちら側で私は生きてる。

 

 

その時、ヒットラーという人の政権を、

ただ、なんとなくでも、

 

 

えげつない何か、黒い物を感じていた。

 

 

 

ところが、最近

レクリエーションで、誰かを幸せにするために

図書館に行って

 

 

棚にこの本が、私に語りかけた。

「え?」

 

父さんはどうしてヒトラーに投票したの?

 

 

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この本を、図書館で借りてみたんです。

 

読みだすと、ヒトラーの政権が初まる前の、

ある一家。

 

幸せな一家が、ヒトラーに投票するところや、

その理由や、

 

それで、その一家がどんな時間を

どんな気持ちで過ごしていたのか。

 

 

視点を、変えて見てみた作品。

胸が熱くなる作品。

 

 

 

どうして私は、図書館でこの本に呼ばれたのか?

それは、ここで書きたかったからだと思う。

 

 

ヒトラーが、一体どんな人なのかも気になった私は、

まず今、ヒトラーという人は生きてないことを知る。

 

 

そして、死因を知る。

それから、驚いた事がある。

 

ヒトラーという人は、すごく才能に溢れている人だ。

どんな才能か?

 

 

極悪と名高い人が、才能なんてあったのか、

あったのだ。

 

 

 

このことを、私は知った。

それが、ここで確認できるから見てほしい。

 

 

 

なんて絵なんだ。

 

 

 

 

 

驚きは隠せない。

 

 

 

今日はここまでです。

また、お会いしましょう

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

松本幸子
〒438-0811

静岡県磐田市一言3245グリーンヒルズCー101

080-7003-5032

bigtreegod@gmail.com

 

 

 

 

 

 

 

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