無視する人は誰のダウンを狙う?



みなさんこんばんは。
心理養成講師の松本幸子です。



何かを嬉しいと感じることは本当にしあわせ
なんだけど、



それはとても些細で、見失いやすくて
はかないもの。



大きな物にすぐにさえぎられてしまうもの。
でも、些細で見えずらい物のことを、一番大事にする。



最近、スーパーの伸びるチーズが好きです。
今夜も、少しでも心がホッとなるお話を届けに来ました。



皆さんは、涙を流すならどちらの涙を流したいですか?



幸せの涙と、そうでない涙、





出来れば幸せの方を、流したい。
そう思うのは、当たり前。



だったら、その涙を流そう。


でも、準備が必要。



最近私は、無視という行動について書いている。
それは、今私が、無視をされ続けているからだけれど、


無視をされる事を、悲しく思う。
無視を、される事を、嫌に思う。


こんな自分が、もちろん居る。
その上での、話をしてゆこう。




悲しく感じる時に、どうやって幸せの涙を流すの?


そこまでに至るまでには、
通らないと分からないものがある。



無視をする人は、簡単に物事を考えているのかもしれないし、
そんなに気にしてないかもしれない。


でも、そのことに触れたくないのが自然だ。
出来るならば、触らずにいたい。


でも、気になるのが人間。


そんな毎日でも、
気にならない自分を、作り上げることが出来る。


人間の力を、知りつくす事で、出来るようになる。
私が、それをやっている。


人間の力は、私が思う以上のものがある。
ということは、これを読んでいる人にも同じ事が言える。


人間の脳という物の凄いところがここだ。
集団の中で、引き立つ何かに人の脳は反応をするからだ。


集団の中に入る時、
私はまるで、なにかとても冷たい箱の中に入るような感覚に襲われる時がある。


それが嫌ではない。
むしろ、好き。


この感覚は、体感。
真冬には、その昔、東京まで新幹線に乗って静岡から移動して、


その後、夜行バスで蔵王温泉に何度も行った時、
真冬の寒さが、心地よくて楽しみだったんだ。


寒いのが、当時は嫌だぁなんて言ってた。
若かった。



寒さの事が、好きだからウェアも好き。
ボードも好き。


温泉が、何より好き。
蔵王温泉は、行った事のある人なら分かるだろうけど


当時、しんしんと降り積もる雪の中の露天風呂。
タオル一枚で、雪の上を、真っ裸で歩く。


おさるのように、キャッキャいいながらはいる。


寒さが無ければ味わえない感覚が好き。



私の経験値というのは、寒さについて覚えた

「楽しみ方だ」
寒さを、どのように楽しむのかがとても重要な経験値となっている




寒さを楽しむ為に、高い移動料金を、支払い
その為に、休みもとり、その為に備える。



全ては、寒さを楽しむ為だけに。



好みの問題。




それは、生きて行く為に経験したほうが人生が楽しくなる。
好みの問題。



幸せの涙を、流していたい。
好みの問題。




自分の事を、全面的に信頼出来るようになる迄、
好みを、徹底的に追及していいと思った。


他の、誰でもない、一番大事な自分の為。
これを、読んでくれている人の為。



人生が本当に楽しいと思えるのは、この時間。


自分を、まず全面的に信頼出来るようになる迄。

なる迄やり続けようと決めていたのだろうか?




それは、分からないけれど

そうだったんだと思える。



そう思えるとこれは、幸せの涙になる。



やる前からなんて、

私でさえ、分からなかったんだ。




でも、何かが違うと思い始めた時からもう、
動かずにはいれなかったのかもしれない。



でも、正解なんて本当に分からなかった。
何べんも、失敗して、やり直して、



改善しようとしているのに後戻りしたりで、
気の遠くなるような時間だ。



でもやって良かった。
こうやってここに書けているからだ。



もしも、あの時止めていたなら
私は、この時間にここには居なかったんだから。


もし、そうだと想像したらもう本当に嫌だ。
それが一番、嬉しい。



では、どうやって私がこんなに今をスキなのか。



それは、
知らないことを、調べまくったからだ。


それを推測を立ててみたからだ。
それを、実践に迄、起こしたからだ。


叩かれても、叩かれてもやめなかった。
止めようと思わなかった。



なぜなら自分の為だからだ。
それは、やがて誰かの為になる事を予想していたからだ。



一人の人を助けられる人が多くの人を助ける。
それ自分の事だと思うんだ。



目の前の人の事を、それは助けたかったことがある。
でも、違ったことが分かった。


でも、そんな自分を、私は全肯定している。
それは自分の失敗だ。


それをきっちり時間を取り否定し、
その後で、きっちり全部を肯定することをしたからだ。



とっても信じられない作業の量になるけれど、
やればやるだけ、返ってくる場所があるからだ。


「最初は、全然帰って来ないから期待はしなかったか?」

全然してた。


すぐ来ないから、切れたこともある。
失敗だらけだ。


でも、やり続けていくうちにそれはなぜいけないのかが、
ちゃんと説明できるようになってくる。



そういうのを道理と呼んでいる。
それは自己の経験値から導かれた数値にも繋がるので


それは自己のデータになる。
そして、蓄積し続けることが出来る。


好きなようにだ。
だから、これは他人事ではないんだ。

自己の人生を、自分の経験で、
作り上げていくことを楽しめるからだ。


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無視という行為をされていても、
どうでもいいと思えるようなメンタルを、手に入れた後の私は、



環境の事を、今調べています。
そして、その環境を理解していこうと考えるように迄なりました。



これ迄、まず自分のことを全面的に信頼出来るようになる迄を、
目標にしていたのかは分からないけれど、


結果、そうなっていた。
自分の事を、全面的に信じれるというのは、


強さだけでは完成出来ない。
弱さも知ってなきゃ完成出来ない。



人間は皆無に複雑。
簡単なんかではなかった。



だから知らないことは、知る必要があった。
でも、必要にかられてやりたかった。



好きになっていた。
いえ、覚悟があった時から好きとかではなかったのかもしれない。


当たり前だったように思う。



この性格で良かった。
この性格は、悲惨だが、私はこの性格で良かった。



私の生い立ちは悲惨だけど、
それでよかった。



知らない事を、調べる為にはいい道具があるからだ。
SNS



こんなに最強な道具はない。
でもこれは、これを読んでいる人にも完全に当てはまる。



だから、こんな面白いことを共有しようという試みをしたい。



それが私の夢だからだ。




でも、私を、知らない人は、
ただ知らないというだけで、


怖がったり、排除したりする。
その大きな物が、無視という行為だが、


私は、それは当然だと思っている。
なぜなら、社会で出会う人は、ほとんど私をこのSNSで調べないからだ。


一人いた。
「すごい人だったのね」と言うのだが、


最初は、やっぱり私の事を、滅茶苦茶に嫌い
顔を見れば、サッと姿を隠していたほどだ。



でも、私がその場所から排除されると分かって態度を変えてきた経緯がある。
まるで、自分の罪悪感から逃れるかのようにだ。


意地悪を、する人の多くはほとんどがそうだった。
それ迄、きつく当たって、私を泣かしたりしていた。


何かが、あると全部の責任について自己逃避を繰り返す。
でも、私は試していた。


「言わずに許したいからやっていた事がそれだ」


ある日、忙しい時間の合間のことだ。
私は、その現場でトイレを申し出た。



するとある人は言った。
「今、時間がないから無理」


その直前まで、私はその現場を一人で見ていた。
数十人のお客様を、笑いの時間で包んでいて、


その仕事に就く事を、行ってた。

その時、時間が遅れた。

その現場の人達は、バック・ヤードで何やら楽しそうに会話をして
騒いでいる様子だった。


その時、既に私の休憩時間が、数分過ぎていたのだが、

トイレを申し出た時、その現場に戻って来た職員は
「今、時間がないから無理」と言った。


普通に考えるとイラついて、ブチ切れるが、
私は、その時も一人で自分の為に考えていた。


こんな環境では誰でも辞めるな。
でも、そんな時でも



これを、使ったら何とでもなる事を確認していた。
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自分を、ケアしつつ出来るようになっているのかを確認していた。



成果は確定した。
「私は、自分の作品を使い、自分で自分を助け、ケアし、癒し、本心を掴めていることが出来ていた」



その数分後、
あの時のあの人の顔は、



今でも忘れない。

あやまってきた。


「さっきは松本さんの休憩時間のこと忘れていてごめんなさい」
私は、ただうなずくだけだった。


だって、私のその時の感情は全部私のエネルギー化されていること
自分の実践で確認出来た最初の瞬間だったんだから。




その後から、その人はなんでか分からないけれど
私の排除が決まってからの残りの数日間は、


本当に優しかったが、
私は、そんな時も感覚に嬉しさなんてなかった。


そういう人には、非情になっていた。


だって、状況が全部変わってから態度を変えられても、

もう既に、私のことを排除しているのだから。


それはもう排除として、その人の経験には残るわけだから。
それとは逆の道を、この先私たちは進むのだから。



喜ばしいことだ。
これは、別れだ。



私にとって、私を排除してくる人というのは
その程度の存在でしかない。



でも人間の世界というのは一言では言えないほど広いので
長い道中、機会があればまた、



ここで会った人にも、会えるかもしれない。
その時には、どうか否定から肯定へなっていてと願うばかりだが、



私はいつも思うことがある。
無視をしたり、何らかのネガティブな行動を、

起こす人は、分からない私の事を、調べない。

私は、名前も顔も住所も全部公開している。


そんなの、ちょっと調べたら人となりは分かるのに。


私が、何を目指しているのかなんて関係ないかもしれないけれど。


私は、人間の未来にもう少し今迄のあり方とは違う世界を描いている。



無視という行為は簡単だ。


自分が変わらんでいい。
自分がそのままでいられるから。


何かを、いないように出来ます。


それは、何かが日々、育っているのにです。
昨日と、今日とでは生き物は違います。



ところが、無視はそれを行える。
簡単だ。



その1つの無視で、沈するのは。
目の前の物ではないんだ。



無視する人は、ダウンを狙っている。
でも、私が言いたいのは、



無視が嫌とか、
無視が悪いとかではない。



無視されて、夢や目標を、手放してしまわないような方法を書いてる。
その際、、ダメージが大きいが、それを全部エネルギーに変える。



これを、使ったら出来た。
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ここにアクセスが集まる。


なぜなら、ここが勝負だからだ。


私は、勝たせたい。


そして、弱小こそ、強大なパワーになることを知っている。
でも目には見えない。


それに時間もかかる。
だけど、諦める意味も、


ここに来たら消えている。
だって、ネガティブがエネルギーに変わるんだから。



これと
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これを使えば
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では、またお会いしましょう。
ありがとうございました。








心理養成講師

松本幸子

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静岡県磐田市一言3245グリーンヒルズC-101
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