無視には、何の感動もないのですが、、

 

みなさんいつもありがとうございます。
心理養成講師の松本幸子です。


何かを嬉しいと感じることは本当にしあわせ
なんだけど、


それはとても些細で、見失いやすくて、儚い。


大きな物にすぐにさえぎられてしまう。
それでも、些細で見えずらい物のことを、一番大事にする。


お話です。



私を居ないように扱う人がいた。


私が目の前にいるのに、
まるで私が居ないかのように他の人とは楽しそうに話す人がいた。



どれだけ、無視されても、
自分が、挨拶したなら、それでOK。


無視する誰かを、追いかけても、
潜在意識は、よろこびません。


それを、この記事でお伝えしています。
もう、読まれましたか?



潜在意識の違いが、反応を左右する。
https://ameblo.jp/sutekidakonosekai/entry-12654233348.html



人生は、そんなものの為にあるんじゃない。
世界には、二通りのタイプがあると仮定していますので、


解りやすいかと思います。



この記事で、潜在意識の違いが少しでも分ってくると、
無視した誰かを、追いかけて怒るような気持ちが、


「とっても惜しいことに気が向くので、自然ともう一方を
選ぼうと、思えるようになる」

という事が起きてきます。



すると、無視された時には確かに一瞬、
「キ─ッ」となるのですが、


それでは潜在意識が、そのままなので
そのままでは、惜しいと思い出し、


もう、それは、使いたくなるのです。
脳は、一度、心地よさを覚えてしまえば、


後は、また、同じようなシーンに来ても
また、心地よさを、求めるように出来ています。




なので、無視されてしまったとしても
アメブロで紹介した、潜在意識の違いを、


理解し始めると、自然にどちらがいいのかを
選べるようになってくるというわけです。




そして、これは、オマケですが。

無視する方の心理と言いう物は、
大体が、無意識な場合が多いようです。


ご本人に聞いてみると、
あっ、そう?ぐらいの感覚であることもあります。



無意識でされたことに傷つくのは、
私はこう思っています。


無意識で耳に入ってくるような感じがあるのが無視だとして、
その行為に、心は、どこか他の場所にあるとして、


その心のない、反応には何の感動もないわけで、


いつも楽しみたい私は、いつも感動しているから
無視など・・


「まぁ、職場で金銭が発生しているなら、ほぼほぼしません」


ところが、無意識で、無視されていると感じてる。
その誰かは、常に、感動とは逆の感覚を抱いているとしたら?



無視するのも、あり得るわけだと思うのです。

まぁ、職場に感動を持ち込むのが、どうか?と
問うような人なら、話は変わるんですが・・。


この時代、感動なくして、何があるのでしょう?



そもそも、仕事に、誰かを居ないように扱う等は、
愛が、無い事の証明ですので。



そういう人の周りには、どこか堅苦しくて痛々しい空間だけが
感じられるわけです。



でも、こうした緊張を与える感覚でいるということは、
このお話的に解説すると、


ほとんどの感覚に対して、大変惜しいわけです。
なぜなら、ネガティブな気持ちを、ポイポイポーィッと


捨てているのですから。

それを、現したのがこのサンプルイラストです。


何度か、見てくれた人もいると思いますが、
再度、アップします。


(売り込みではありません。見て頂きたいだけです。)


ojyokan-ringを使わないで、ポイポイポーィ!したカラー・イラスト
https://happiko.thebase.in/items/34016045



そして、無視する人の吐く言葉と言う物には
当たり前に、傷つけていることがある物です。



いつも、上から目線は当たり前。
「やって!」や「早くっ!」



普通に使われている場合が、本当に多いです。
でも、本人は無意識ですので、


全く悪気ないです。



その言葉を、受ける私は滅茶傷受けます。
痛いのです。



その時、私、こう思うようにしてます。
「無意識にしているんだから仕方ない」


「無意識って、調べると気がつかないと、出ます」
また、
「意識がないと出ます」



無意識の前提に、意識とは?


人間一般において、
「わたしが意識していると、意識しているとき」



つまり、意識していないから見れないのです。
別に小ばかにしているわけではありません。


その人には、今、目の前の私のような女よりも
もっと、大事な何かがあって、そちらの方が今は大事なだけなのです。


と考えると、
意識しているのは、私だけか。


「なら、いいじゃないの」となるわけです。



ところが、無意識というのは、
心理的に見ると、大事な潜在意識を意味します。


これを、読まれている人は、
本当に、ついています。


無意識は、無視する人には今は見えていない世界なのですから。
無意識の領域は、無視されて悲しい思いをして。


その思いを、超えた人にしか見えてこないとっても素晴らしい世界なのです。



その世界には、傷付けあう等は、
もう、次元が変わった形で見れるようになってくるので。


まさに、別世界なのです。
感動の連続なのです。



ただ、少しのことでこの世界に行ける切符が手に入ります。




窓口です。
https://ameblo.jp/sutekidakonosekai/entry-12624496319.html






では、またお会いしましょう。
ありがとうございました。







松本幸子
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どこを、探しても見つからなくて
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