宝の箱を、持ってみませんか?

 

 


もしも・・・あなたに、
夢がなかなか、進まない。
感情たちを、なかなか、手放せない。


でも、それが何なのか?よくわからない、
わからないことさえもわからないなら、

ここにある。


せっかくこの感情を、手放せそうなのに、もう少しなのに。
なぜかまた戻るのは、なんだろう?

なんとかしたいなら、今がチャンス。

心理養成講師の松本幸子です。


きょうは宝の箱を、持って生きていく方法を、

お話していこうと思います。



みなさんは、一生持って行ける宝の箱を持っていますか?


目に見えない・・。

見えない宝の箱なので、いつでもどこでも使えますし

場所もどこででもかまいません。


その正体は、潜在意識という形のない箱。


潜在意識という言葉は、既に社会では目にする機会もあります。

一番多く目にするのが、幼い子供さんの通われる月謝制のクラス。


この前、少し通りを変えて家路に向う途中に高々と見上げる高さに

ある看板を、見て時代も変わって来たんだと嬉しく思いました。



今でこそ、目にするのですが

私の幼い頃はまだ、潜在意識という言葉を聞いたことも見たことも

なかったです。




今は、いい時代になったと感じます。

私は、今の若い人はすごくいい時代に生きているなと、

思います。




そんな世の中には、止めれば止めるだけ、

離せば、離すだけ、

別れれば、別れるだけ、




有益に繋がってくる物。

それが潜在意識であると思います。



昔、本当に欲しかった何かを

どうしても手に入れたかった私は、



それはお金では買えないことに気が付きます。

そして、それは持っている人と持っていない人がいるんだと

思っていたのですが、




探してゆくうちに分かってきました。

それは、誰もが持っていると。




それを、欲しがるのか、欲しがらないのか?

それを、思っていいんだと自分で、

思えるのか?



それとも、そんなことを思ってはいけないんではないか?

と思ってしまう。



その二手に別れてしまうこと。




それは、幼い頃に覚えたある、一つのルールから

そうでなければいけない。



決まり事の中に私たちは、生きている。

そういう考え方を、客観的に見る事で今迄見えてるようで

見えなかった世界を、感じれる機会になればいいと思います。




幼い幼稚園くらいの頃、

幼稚園の中で、たくさんの人と時間を共有してた頃。



いつもテーブルに座る時、
隣には、この人じゃなければ嫌ッ。



決まっていたルール。
あったとしてですね、




その時間はとても楽しいので、
その子には、


それが仲良くすること。
という決まったルールになる。


とします。



しかし、幼稚園にはそういう考えの子ばかりとは限らないとして、


一人で過ごすことが、好きな子もいる。

また、毎日、いろんな人と隣り合わせで楽しい時間を過ごすことを

仲良くしている。と考えている子もいるとします。




二通りの考え方を、上げてみました。

このどちらも、仲良くしているのですが、





見る人が、そのことを分かろうとしない場合があります。

見る人にとっての仲良いこと。




それは、二通りのどちらか?という事に囚われている場合ですね。

その人が、仲良しは前者だと決めつけていたら?


この場合の後者は、仲良くしていないように、

その人の目には映っている。としたら?



ここで、この人にはある疑問が生れたことになるとします。


この時ですが、両方の仲良しの定義のようなことを

察せる能力のある人から見た景色は変わることがここで

分かると思います。




幼い頃の仲良い時間という経験は、

大人になってから、

変わらない場合と変わる場合があるというお話です。



大人になって集団に入ることでも幼い頃と同じような環境はあるとします。

そこには様々な年代の人がいる場合には、


仲良しにしなければならない。という気持ちがあるとします。

それにも、人それぞれの気持ちがあるとします。



でもそれぞれ仲良くして過ごしたいと思っているはずであることは

予想出来ます。



でも、幼い頃はなかったような

仲良くしなきゃ、ダメという気持ちになっていることがあるとします。



幼い頃、ただ仲良し。

それだけで良かったような気持ちも、



大人になってくるにつれて、

いつしか形を変えた表現へ変わってしまった。




「○○〇〇しなければならない」
そうだとします。



では、どうして
そうなってしまったのでしょう?



いろいろあるとします。
(実際あるのですが、ここでは飛ばします)



ここでは、いろいろあった時に潜在意識という箱を
どのように使えば、


本当に欲しい物を手に入れれるのでしょうか?
そこに焦点を向けてみたいと思います。


私たちの、生まれて来たのはこの世界で自分にだけ出来ることを、
する為である。


その為に、誰かと仲良くしなければならない。のなら、

その相手がどんな人であっても、仲良くしなければならないという

決まりを、もし自分の中に作っていたとしたら?



それ、しんどくないですか?




という事を、アメブロのこの記事で
潜在意識について、イラスト解説を、させて頂いてますので


よければ読んで下さいね。





また、お会いしましょう
ありがとうございました。









松本幸子
〒438-0811

静岡県磐田市一言3245グリーンヒルズCー101

080-7003-5032

bigtreegod@gmail.com















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