社会=細胞でそれを切って捨てて処分は傷付け治すの繰り返し

 

 

みなさんいつもありがとうございます。

心理養成講師の松本幸子です。

 

 

きょうのテーマは、

「社会=細胞でそれを切って捨てて処分は傷付け治すの繰り返し」です。

 

 

私はよくされたり言われたりですがそこには必ず相手がいます。

その相手は何かにもしかしたら傷を受けているかもしれません。

 

しかし私は何も悪気がない場合のお話です。

 

何かをされた人は何かを返そうとする言動を起こしそれが達成される時

「スッキリした」と思うとします。(あくまで仮説です)

 

 

しかしその仮説には何の問題解決にもならずただゴミを捨てるような事。

人の社会=体内(脳含む)=細胞。

 

 

それらを切って捨てて処分は傷をつけ治すを繰り返しているに他なく、

先細りしてゆくばかりです。

 

 

幸せの価値観は人それぞれありますが、

健康という状態には世界を通じてほぼほぼ変わらないように

思いませんか?

 

 

人生で健康である事は何よりの資本となりますよね。

 

 

しかし体は健康であっても考え方次第で人は体調を崩してしまう可能性もあります。

私がまだ20代だった頃の話です。

 

 

 

健康だけは自身があったのにある時食が細くなってきました。

当時好んで行った外食先でも食欲がほとんどなくなっていく感覚に似た不安を、

抱き直ぐに医者へ向かう事にしました。

 

 

医者で内視鏡検査をすると画面にはプクッとした物がはっきり写っていました。

ポリープでした。

 

 

幸運にもその通院で根治して後々健康的に生きる事を肝に命じました。

 

この経験から私は原因を追究しだしていました。

それは「健康にだけは自身があった私がどうして胃にポリープ出来たのか?」

についてだったのです。

 

 

それ迄の私は健康であるので色々上手くいって当然である。

こんな考え方でした。

 

 

でも胃を患い食欲の減った時命の危機を感じたことから、

この思いはもう二度としたくないと思います。

 

 

そこから原因と向き合い出します。

 

 

ドラッグストアも行きました。

サプリで健康を向上させる目的でした。

 

 

買い漁っては実際に飲むを繰り返していました。

そのうち確かに調子は良くなりました。

 

 

そんなある日あるDMと出会います。

そこには確かこんな風に活字が写し出されていたと思います。

 

 

綺麗な光沢物質の多くは石油由来である。

 

目を疑いました。

そのDMにはこのような画像もありました。

その画像が今はありませんので残念ですが、

 

 

ある化粧品会社のカラーリップをスプーンにとりアルコールランプで

炙ったリップが燃え上がった写真だったのです。

 

 

「石油から作られた化粧品を食事と一緒に胃に流し入れていた事に

その時背筋が凍りついたのです。」

 

 

そして薬等の赤や青その多くが石油から作られているとあったのです。

それを私は飲んでた事にまた背筋が凍りました。

 

 

この先の人生でこれらを私は自分の胃に流し続けるのを止めようと思い始めました。

だからと言って直ぐには出来ませんでした。

 

 

そこにはそれに代わる何かが絶対に必要だと思ったからです。

そこで私は薬以外の方法を探し出す長い旅に出る決意をしたのです。

 

 

それは平坦ではありませんでした。

今迄飲めば治ると思っていた物に変わる飲まなくても治る案がまだ無かったのですから。

 

 

ほぼ20年、今迄胃を壊す事も薬を買う事も無く健康そのもの。

この先もそうですが私の身体が今のように健康になれたのは、

 

 

ちゃんとした理由があります。

それは原因にアプローチし続けたからです。

 

 

 

胃を患い弱くなってしまった時の事です。

私は自分は正しいから胃の弱くなったのは身体のせいで当時、

 

私の周りで起きていた様々な出来事の多くは誰かのせいである。

こんな感じの良くない人でした。

 

 

それは今講座を立ち上げて見るとよく分かりますがポリープも出来る訳です。

そして私は考え出しました。

 

 

薬代からも医者からも離れた真の健康を手に入れたい。

そして私は20年近くかけて今の健康体を手に入れたのです。

 

 

 

そして原因の一つが

「社会=細胞でそれを切って捨てて傷付けて、治すの繰り返し」です。

 

 

何かがあればストレスを感じスッキリしたい欲を満たす事を考え、

少しでも気に入らない又は合わない物はゴミと同様に扱う。

 

 

このような事を無意識に行い続けていたのです。

これも今なら分かるのですが自殺行為に一番近い行い。

 

 

そう言っても過言ではないでしょう。

 

 

あの頃の私はまだ向こうに見える岸に住んでいたのですもの。

でもあの岸からこちらの陸に辿り着いた時思えたのです。

 

 

原因へのアプローチは怖かったけれど逃げ出さないで本当に良かったと。

その選択は決して誰も傷つけないで通過出来るような物ではなかったけれどです。

その選択は多くを失うような気になる事の方が多かったけれどです。

 

 

もしもあのまま何の問題意識も持たず胃薬に頼り、

医者に頼っていたら、、

考えただけでゾッとしました。

 

 

 

なぜなら私の胃が元気になり続けているのは今でもストレスの原因(自分)は、

自分の中にあると考え続けているからです。

 

 

 

この問題解決方法は凄く良く出来ています。

 

脳内から体内全ては細かな細胞のようにミクロの物の集合体である事が、

分かってくるからです。

 

 

この事が分かってくる事で切ったり捨てたりしたところで傷を増やし治しを、

繰り返しているに他ならない事に通じ先細って行くばかりである事が垣間見れるからです。

 

 

 

しかし真の健康はそのような事の上には成り立たない。

この事は現代にも未来にも社会にも世界にも通用する事で、

 

 

肌の色や育った環境が少しくらい違うというだけの理由で争いあう消しあう

追い出され正しき者は残るでは土台なんて無視された生涯を生きるので

安定とは遠くある気づきにも通じます。

 

 

 

土台のしっかりした人となるには今迄の方法は一旦否定する事が必要であると理解出来た時から

私は変わり始めた。

 

 

あの頃の私は今の私に思っています。

全てを一旦否定してくれてありがとう。と、

 

 

否を認めるのはとても簡単ですが、

一番難しいのはその後なのでそれも重要なのです。

 

 

これからは先太りになって行くのですもの。

そしてこの問題は私のような人間にも出来たのですから、

20年もかかってしまいましたが、

 

 

 

貴方ならもっと早く出来るのです。

この教材は強い味方です。

私がサポートします。

 

 

 

さぁ始めましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

松本幸子
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