「本当、真実、腹の底から感じる。幸せな時の創り方」です。

 

 


みなさん、いつも本当に、ありがとうございます。
心理養成講師の、松本幸子です。


きょうも、有力な情報だけを、厳選してお届けしてゆきますので、
最後まで、お付き合い頂けると嬉しいです。


きょうのテーマは、

「本当、真実、腹の底から感じる。幸せな時の創り方」です。
是非、最後まで読んでみて頂ければなぁと思います。


それでは早速、
「本当、真実、腹の底から感じる。幸せな時の創り方」です。


例えばですが良く使われている言葉の中に「幸せ」という言葉があります。

幸せと言うものの感じ取り方は今、多様化していて、
SNSの導入によりこの先も更に多くの人が
幸せというものを、もっと感じるようになるでしょう。



そうなると人生を今以上に楽しんでいる人が多くなるでしょう。

では本当に真実、腹の底から幸せな時を過ごしている人は、
一体どんな気持ちでいるのでしょう?この事について
きょうは貴方と考えて行こうと思っています。


ここでは


幸せな時、
人が感じている物について考えて行く時。

真の幸せな時、
人が感じている物について考えて行く時。



人は全てを肯定している状態であり
その時の人は、とても楽しんでいるので気持ちとしては
とても楽しい気持ちなのです。



そしてその時の人は間違いなく「幸せ」を感じているのです。
そしてこの状態こそが、本当に人生を楽しんでいるという事です。


「幸せな時を造る為、更には造り続けて行く」これはそんなに
簡単ではありません。



本当、真実、腹の底から感じられる幸せな時を、
造り続けて行こうとする時、


身体のどの部分でそれを感じているのか?が
とても重要で大きく2つに分けて考えてみようと思います。



一つは頭と心
もう一つは身体の二つです。


ここでは前者についてお話させて頂きたいと思います。


人貴方はこの二つを兼ね備えていますので、
どちらか満たされた時に片方は引きずられて「満たされたい」と思い、


結果として前者を一生満たし続ける事で全てを満たしたくなって
たまらなくなるのです。



では、真実、腹の底から感じる幸せな時を造る為に、
心と頭をどうやって考えて使って行けばいいのでしょう?



心と身体のお話をさせて頂く時にお身体に現れてくる
ある一つの反応を確認出来る事があるのですが何か分かりますか?


少し考えて頂けませんでしょうか?

それは誰もが感じている物です。
それは出来れば感じたくない物です。
それはとっても嫌な物です。


分かりますか?

では答えを発表したいと思います。
答は「恐れという気持ちです」


私たちは誰もが今のまま更に幸せを感じる為の方法を探して
過ごす事があるものです。


これは誰にもある物です。
この時の気持ちをここでは「○○したい□□さん」とします。


わたしたちは薄々気が付いているかもしれません。
この「○○したい□□さん」という物を使えば使うほど幸せは離れ
るのですが、



「○○したい□□さん」という物を上手に扱う知恵を得る事で幸せ
幸せの方から少しづつ近寄って来て極めた感覚を得た時、



「貴方は真の、腹の底から感じる幸せな人になるので、
貴方の時は幸せなのです」


その時貴方は本能も利用出来ているので本能の性質である、
「こうなりたいと思った物を追う」
この性質を生かしている事にも気がつくでしょう。



この性質は先ほどのこれとは全く違います。
「○○したい□□さん」こちらですね。



本能はその物が目の前に来た時様々な気持ちに包まれることから
自分が分からなくなる事があるのですが、



その状態を知る人に着いて行くと無限の知恵を与えられ、
やがて幸せの極地に辿り着ける事


又、対極も存在していてそこにはいつでも地獄の蓋が開いている事


そのどちらに行くか決めるのはいつも自由であって
それは全て自分自らの選択でどうにでもなる事を知恵として得るのです。



その知恵の一つに楽しむ事があります。

昔の語源を調べてみましたら「楽」という漢字は「願」という漢字と同じ意味が
あるそうで、


そこにこんな事が書かれてありました
道を以って楽を受け
仏道修行によって得た悟りの楽しみ、
法悦(この上ない喜び。転じて一般に、うっとりするような喜び)
境地を表す。とありました。



更に時代が進むと「楽しみ」という意味だけが残り
「道楽息子」等良い意味では使われなっています。


大昔人が産まれて来るずっと前、
人は形のない命だった頃一つ一つがキラキラ輝いて比べようのない
比べる事は、なかったのです。



そこには一つ一つに本能があり向かう方向がちゃんと幸せであったから
皆で力を出さずとも力になってその方向に向かったのです。


人が誕生し言葉を与えられ今、よく聞く物に
「みんな持っている物同じ」という物があります。


この言葉はありきたりすぎて今迄考える事はなかったのですが、
この言葉よく聞いてみると少し注意が必要であることが見えてきました。



それは「そう思ってしまう事が多々あるという事」この点で特に、
少し気の合う人又は目上の人からそのような言葉を耳にした時、


「この人が言うんだからそうだ」と自分が本能で感じ分ける前に、
決定してしまう事があり得る。



聞き分けて「皆同じだ」という意味を心と頭でしっかり検証する。
その後でYESかNOを導き出しても人生は決して遅くはない。



「持ってる物みんな同じ」それを口にした誰かと貴方は本当に同じですか?
その事を検証出来たらいいと思いませんか?








また、お会いしましょう。
ありがとうございました。




松本幸子
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