どんなに、どん底だって元気になれって言われてもな、なれなかったらこれ読んでください。

 

嫌な上司や同僚との人間関係のストレスに悩む方へ、遊び感覚で誰にも相談せずに完全に悩みが無くなる!新!妖怪ゲーム心理ブログ講座

 

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 みなさんこんにちは。いろいろなことがありますが、みなさんのとこまで届くかな?

心の元気印。  きょうはみなさんに、心ばかりの贈り物を持ってきました。

 

めちゃくちゃに落ち込んでる人、明日が見えなくなりそうな人、もう、生きていくのも嫌になりかけている人

 

どんなに、どん底だって元気になれって言われてもな、なれなかったらこれ読んでください。元気でます。  

 

本当なら無料ダウンロード用に製作した物を、こちらハテナさまのちからをお借りして配信したいと思います。

 

 

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この度は、ダウンロードしていただきまして誠にありがとうございます。

それではゆっくりとお読みください。

 

1、悩み事の先には貴方の人生を根本から激変させる秘密が隠されています。

 

それに触れるには、おじょじょちゃんと、かんちゃんの、コラボレーションを知ることから始めてみませんか。

 

1-1、感情

 

悩みとは切っても切れることのない感情についての触りの部分を簡単にご説明したいと思います。

 

感情について世間で使われる言葉の一つに、みなさんもご存知かと思いますが、

 

こんな言葉があります。感情には波があるという言葉です。波に例えるのもいいかと思ったのですが、

 

今日は、まだあまり世間では知られていないお話しを、お伝えしたいと思います。

 

たくさんある感情のなかからマイナスの感情を選びました。

 

なぜ、プラスの感情ではなく、マイナスの感情なのか。みなさんはマイナスの感情よりもプラスの感情のほうを、感じたいですよね?

 

それを知っていてわざわざマイナスの感情を使うには訳があります。残念なことに感情にはマイナスもきちんとあるのです。

 

もしも、その理由が自分の中にあって、自分で理解出来たとして、それをいいほうに使えるなら、あなたならどう思いますか?

 

このおじょじょちゃんとかんちゃんのおはなし無料BOOKでは、その、きっかけを書いてみましたので是非最後までお読みいただければと思っています。

 

みなさんを何かと煩わせる、マイナスの感情について、ひとつでも何かのお役に立てて頂ければ嬉しいです。

 

わたしの、普段考えている中より選りすぐりを、30ぺージほどの物になりますが、

御紹介したいと思います。

 

感情には様々な段階があって、その中からザッと1~8段階を書いて行きます。

 

実際は3つに絞られます。 最初なので、簡単にまとめてみると、

 

1、不満

2、不服

3、不安

4、さみしさ

5、イラつき

6、ムカツキ

7、辛さ

8、排除(恐れ)

 

と、考えています。もしも今、あなたが何かお悩みを抱えているなら、何番にいますでしょうか?

 

お悩みは、あなたにとってとても素敵な入り口であると考えています。

ここに辿り着いたあなたは今、1つの悩みに頭を抱えているかもしれません。

 

もし、そうであるならば、その1つのお悩みを解決出来た時、

 

一筋の光を見、出来た・・・出来たんだ。その思いを少しづつ育て大きくしていけたなら素敵ですね。

 

ちょっと最初は取っ掛かりにくいと思うでしょうが、今この社会見えそうで見えないのが感情の段階だと思ってます。

 

みなさんは、こんな言葉を、知ってますか?また、聞いたことはあるでしょうか?

その言葉は第六巻です。

 

社会ではよく感が働くなどのたとえや、あの人の感は良くきくわね。等に使われることもありますが、

 

別の言い方で、こんな言葉はご存知でしょうか?何か良いことが起こりそうな時、使う言葉。その言葉は、いい予感がするです。

 

いい予感がすると言う言葉は、こういう時に使う方もいるのではないでしょうか?

 

悲しいことが続いた後、それを乗り越えた自分に対して、あれ?今の感じは・・

なんか、よく分からないけれど、なんかこの先いいことがありそうな予感がする。

 

等ですが、実際にいい予感は不思議なことにその通りになる場合もあるもので、

いろんな場合もあるものです。

 

どちらにしても、いい予感は確かにあるものですから大事にしたいですね。

 

悩み事は入り口で、その先には貴方の人生を根本から激変させる秘密が隠れています。

 

あなたの抱える問題が少しでも解決へ向かう為の糸口にでもお使いくださればと思います。 

 

1-2、おじょじょちゃんと、かんちゃん

 

お悩みという辛い時間には、大まかに分けて3つに、分けることができると、ここでは考えます。

 

1、問題や悩みを抱えている時

2、問題や悩みを解決しようとしている時

3、問題や悩みを解決した時。

 

ここでは、この3つに、ある言葉を付け足すことから始めて行きます。

どういう言葉を、付け足したのかと言いますと、こちらの言葉です。

 

1、→尿、温かく出る

 

2、→しばらくしたら問題来る前に問題を作り出す。自分の人生良くする為。

 

自分の健康状態を良くする為。その途中に問いと答えを繰り返す。最初は、出来なくて当た前、時間をかけよう。そのうち出来た!になる。 目的は、身体を温める為。

 

3、→尿、冷えて出る

 

全てではないほんの触りですので、上手に伝わるのか分かりませんが、一生懸命お伝えします。

 

さて、こちらの3つの言葉を、先程のお悩みを抱えている辛い時間に分けた3つに付け足すと、こういう形になります。

  

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2、は、割愛させていただきました。

 


さて、いきなり尿だとか、とても驚いてしまう方もおいでになるでしょう。

しかしこの中にこそ、些細な、だけど壮大なビジョンを含んでいる

 

おしっこ。尿。と、感情を、ドッキング表現。人間にとってごくごく当たり前のこと
これを読まれているあなたの、お身体が更に良い状態へ向かうため!

 


この先、ますます美しくなる過程を行くあなたが聴く、

どうしてこんなにキレイになってしまったの?の、理由に、繫がるのです。

 


是非頭の片隅のほうに置いてくださればと思います。 少しづつ、分かるようになってくると更に、面白くなってきますよ。

 

では、どういうことかを説明して行きますね。

 

ここでは、 お悩みは実はあったほうが身体は温かくホッとした時、お身体は冷えているという考え方です。

 

入浴時、感じている方もいらっしゃる?か、分かりませんが、裸の状態で尿を出す時、

太ももに感じる尿の温度が冷たく感じる時がありました。

 

また別の時に同じ環境で、温かく感じる時がありました。

 

日常のこうした些細な体感をこと細かく研究。気になったことがあると、すぐさま自己リサーチを開始。自己リサーチは短期的な時もありますし、長期的な時もあります。

 

意識に浮き上がって来るまでには、時間のかかるリサーチもあります。

 

このリサーチにも長い時間かけ今も研究していますが、一区切りとして公開しています。 (全ての方にあてはまるとは言い切りません)

 

では、太ももに感じる尿の温度が冷たく感じた時に、何を研究していたのかと言いますと、その研究材料は、感情です。

 

その時の、つまり、尿をした時の私の感情を研究していたのです。

 

その時の感情は、安心してて、たのしいものでした。そして、その時の尿が冷たい尿でした。また別の日に、このような温度も、ありました。

 

その日は非常にストレスにやられた一日でした。

 

入浴中、頭の中は目まぐるしい状況。しかし、ストレスまみれから、いかに早く解決への道を見つけられるのか!入浴中そのことに没頭していました。

 

その時の気分は、こうでした。優れない気分。

これは目の前の問題を必死に考えている証拠です。

 

つまりこうです。

 

ピンチな状態から、前向きな思考へどうやったら思考を、変えることができるのか。頭痛を伴いながらも必死に考え、他の道をなんとか見つけようとしている時。

 

思考をフルに使っている状態の尿が、どういう尿かと言えば、それが温かい尿なのでした。

 

気分が優れない時の温度は温かい。気分が優れない時は、人が何かを、必死に頭で考えている証拠であるとここでは考えます。その時の尿が温かい。

 

このリサーチ結果から温かい尿と冷たい尿が感情により分かれるということが判明しました。(個人の感覚) 

 

また、感情と聞くとそれだけで、普通の人はストレスを感じたくないと感じる場合もあることから、人の中にはストレスを感じたくないタイプもいらっしゃる。

 

つまりは、いつも問題を解決したクリアな状態でいたい。という深いほうの理という心が働いているように、全てではないです。

 

どういうことなのかといいますと、今の安定をキープしたい。今の状態をキープしたい。これは、尿は冷たくありたい。つまりは温かいのは好きではない。

 

この8月(2019)という季節柄感じるのは普通なことです。

 


このことから、悩みを解決しようとしている時の思考してる状態は実はお身体に優しいという結論に至りました。

 

ここのところを解説していきます。お悩みを解決しようとしている時、わたしたちの脳はお身体にとって非常に優しい細胞を出し始めます。

 

これが、これこそが、美しさの源泉なのです。

 

こちらを、理解できるようになると問題を抱えるのは悪くはないこと。というより、むしろ、いいことなのでは?

 

肉体がどちらを好むのか、心がどちらを好むのかの、自問自答の価値はあるのでは

ないでしょうか。

 

体温と言う数値は便利な物でわたしは何度が平均なの?わたしは低体温なの等、

 

人には実に多様な数値が表れますが、平均、36度だとしまして、体温が平均であれば心も落ち着くようになっているのでしょう。

 

しかし、高温になっている場合心は動揺し、何とかしようと始める。

 

この時、体温の高いのは、体内の熱が溜まり過ぎてしまい体外に放出されず、

こもった状態。

 

わたしたちは日常の中、目の前で起きた事に対応しきれない。

 

と感じた時、ストレスを感じているのですが、日常は待ってはくれません。問題を抱えながらそのまま時間だけが過ぎて行き

 

ストレスだけが残るような現状を、あなたは、過ごしてはいませんか?

 


ここで、もしも、Aさんが、問題やお悩みを解決したことに気がついていながら、周囲に気を使いすぎて、ある事をしていた場合を、書いてみますね。

 


問題を解決した時。→ 尿は冷たい。この状態を意識せず、普通に、過ごしている。

忙しい毎日でも、些細な悩みの1つが解決した喜びを、本当は、感じている。でも

 


終わったことなんて、誰も聞いてくれない・みんな忙しい。気が引ける。

などと一人勝手に、沈む。ここで、温度が変ることを実感出来ずいると、

 

 

お悩みが、解決してもこれでは、新たなお悩みが生まれてしまったようで、
Aさんは、またお悩みの中へ。

 


このような状態になってしまった時、尿は、どうでしょう?このような状態を、

 

1、問題や悩みを抱えている時、と考えます。

 

 

そしてこのような状況のお身体と脳は、必死で問題を解決しようと活発になり、

このような状況のお身体の尿は温かいと考えています。ゆえにお身体は温かいと考えています。

 

このことから実はお悩みはいいものだと考え、問題は無くなってうれしいけど、喜べない時、

 

一番の問題は解決しようとするステップを歩いていることを、理解する方向へ向かうこと。それは今、何番にいるのだろう?を、探すこと。

 

1、問題や悩みを抱えている時

2、問題や悩みを解決しようとしている時

3、問題や悩みを解決した時。

 

そして、次の問題へ行くというイメージです。


今度は、もしもAさんが、問題やお悩みを抱え込んで悩んでいる場合です。
問題、悩みを抱え込んでいる時。→ 尿は温かい。

 

この時、お身体と、脳は必死に問題を解決しようと働きだしています。健康的にはとてもいい状態だとこれまでの、説明から導きだすことが出来ます。

 

ところがAさんは、違いました。問題は、最悪だと、決めつけないまでも反省会という名目で、その日の出来事のあれやこれやを、会議の時間まで作ったりしていたとし、

 

議題が、( どうしてこうなったのか )会議とは名ばかり。終わったことのダメだし会

これは、流行りません。

 

これは、おじょじょちゃんと、かんちゃんのお話しでは、問題や、お悩みを抱えている

 

↓ ↓ ↓

 

 

尿温かくて体温上昇しているように感じますが、会議名目に、

「 どうして? 」  と、ありませんでしたか?

 

 

もしも、この言葉ならどうでしょう?

 

 

それが、こちらです。「 どうやったら出来るだろう 」 これならば、なんの問題もないのですが、


問題なのは、「 どうして、そうなったのか? 」 を、会議の名目にした場合、

「 問題やお悩みを抱えている 」 → 温かい体温のことを、

 

 

→問題やお悩みは解決した状態でなければ 「いけないから」 「問題やお悩みを抱えている時は良くない」 または、「 スッキリしていなければならない 」

 

から、問題やお悩みを抱えている時は、よくない状態。というような、

 


根本にあるのですが見えない渦巻きのような、物をご理解いただければ非常に有り難いところです。この状態がなぜ?今あえて持ち出されたかと申しますと、



問題やお悩みを抱えている時は、尿温かい。

問題やお悩みを解決しようとしている時は、温める為。

 

 

問題やお悩みを解決した時は 、尿、冷えてるこちらの図の1~3を解説する為です。

 

 

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全く新しい角度から、お身体と心を考えます。

 


更に、第六感のところ。つまり感情です。なにか、よさそうな気がする。

なにか、いいことがおきそうな気がする。予感のところです。

 

 

目には見えないところを社会では第六感といわれています。特別な感覚ではなく本来人である全ての方に、ある感覚です。

 

 

特別な言葉は必要ではありません。この第六感へこの考えを加えるという試みです。

 

 

第六感にはタブーも、決まりもありません。あなたが健康を望むならそうなるし、

あなたがそれ以外を望めばそうなるなら、後は貴方が、どちらかを、選ぶだけです。



尿を温める = 体温を温める = 身体喜ぶ

 

 

目標をここにしてみる。では、どうやって温めるのか?お風呂に一日中浸かっていれたらいいですね。一日中、トレーニング出来たらいいですね。現実的にそれが出来たらいいです。

 


だけど、でも、だからこそ、第六感へ向けた新しい試みをするのです。
どうやって?それは、お鍋の中で食事の材料を、温める時、火にかけますが、

 

イメージとしては、尿という材料が入った、身体という鍋を、第六感という火を使い温める。


わたし達の尿は温かければ内臓も温まっている。内臓が冷えていると冷えて尿が出る。

だから、冷えは身体には良くない、と、言いませんか?言いますよね。

 

 

この原因に的を決めます。尿の温度が温かければ体温も温かい。

 

 

足先や肩こり、指先の冷え、首のこわばり、これらが改善されることへの期待と繫がる。最近では真夏でも厚い靴下を履かなければ足首が冷え。

 

 

エアコンが効いているので、体温調節が難しい。なんとか今を、良くするためにしていることが、気が付けば違う方へ行っていることはありませんか?

 


根本から問題やお悩みが解決されればよいのですが、 わたしがずっと感じていたのがここなんです。その時はいい。でも、それ本当にいいのかな?

 


では何をどうしたらいいんだろう?ということになってきます。

 


社会の問題、国の問題、家族の問題、様々な問題、様々な情報社会の中を、一体生涯に渡り、生ぬるい身体のまま、ここでは、温かい体温。

 

 

つまり、冷えを感じない健康体のまま生涯をぬくぬくとゆうゆう自適に過ごす為、

 


なにを選べばいいのかだけを最初に決める。これに重点を置く。

 

 

それは、どの情報を選べばいいのか?

 

 

その情報を鼻から信じないで出所を自ら探り、経験値から導き出されているのかを突き詰めて見、周囲に惑わされずに見抜く目を養う。最重要課題は否定しないこと。

 


つまり自分で決めるということです。例えば、今あなたが健康についてお悩みを抱えていたとして、想像していただきたいと思います。

 

 

例えば、わたしから、「 今の経済状況から抜け出せるこんなにいい情報があります 」等とセールスされたらあなたはどんな風に感じますか?

 


「 関係ない、だって健康について悩んでいるんだから 」こうなりますよね。

 

 

健康体で生涯を生き抜く。その時、自分の外側に目を奪われては、今、抱えているあなたのお悩みや問題を、見逃すということになってしまう。

 

 

それはそのまま溢れる物の中から、目についた物を買うことで、お悩みや問題をなんとかしたい。ここに的を向けました。

 

 

「 問題を抱えている時 」 → 尿温かくてぬくぬくなのに、

「 問題を解決した時 」 → 尿は冷えている

 


つまりどういうことかといいますと、こういうことになります。
尿が温かいのはわずかな時間かもしれない、けど、解決したら途端に冷える。

 

 

このことからこういうことが推測できます。
実は非常に回転率のよいものに私たちは入っている。

 

 

だから、温かい次はそろそろ次へ、そしてまた次へ。

 

 

それが何かというと 「 冷えた 」 や 「 温かい 」
これの表れを、思いの表れとすることで、表情ならぬ感情と表します。

 


元々わたしたちは、温もりのある生物です。このことの当たり前さが時々、

当たり前過ぎて気がそれて行く。それがわたしたち人間なのかなと思うのです。

 

 

その時間もいいものなんですが、その時間、なるべく最小限に出来たらいいと

思いませんか?

 

 

なぜなら、その時間はあなたのお身体の体温低下になってしまうとしたら?

 

 

冷え性より温もりのあるお身体のほうが尿は生ぬるいなら、

このことを常日頃研究してます。本日は皆様に貴重なお時間を頂きました。

 


いち個人として、あなた様に向けて、目的は、ひとつです。あなた様が更に温まること。冷えもあるけどその後、温める。

 


ここまでお読み頂きましてほんとうにありがとうございます。

 

 

本編はここまでとなりますが、ここからは、本気で今の御身体のこと、なんとかしたいんです。という方へ向けての追記になりますので、ご自由にご覧下さいませ。

 


斬新な問題提供の根底には、本質に触れるための斬新な問題提案が更に必要と考えています。

 

 

しかし、その問題は非常に細かくシンプル。

 


この数は、様々な年代の方との生活の中から、わたしが体感してその場で感じたことを、全てリサーチして、データ化した物を全て基準にして作られたものである為、

 

 

他では一切真似のできない構成となっています。

 


その数、3000を下りません。それは、出逢った方々のお悩みの数と同じです。

 

 

 

その場で問題を記録し、どうやったら解決へ結べるか?お客様にとって一番よい結果に繫がるか。考え抜き悩み創り上げました。

 

 

 

行う人が一番よい状況、本心が一番よい状態になれる方法を。

 

 

行う人のお身体がいつでもぬくぬくにあるためにどうすればよいのか。生涯に通用する方法。どのように行えば周りも行う人もぬくぬくであれるかの方法。

 

 

 

その状況をキープする方法。その触りが、本誌で書かせていただきました内容です。

 



このことを取り入れ使ってみたらお悩みや問題も案外いいものだと、今、もしかしたら感じている方も、いるかもしれません。

 

 


これまでは触りたくもなかった世界観が、もしかしたら近くにあったことに気がついた

人もいるかもしれません。

 

 

 

何か感じていただければ嬉しいです。この感覚は何にでも応用できるのは、問題の質がここでしか味わうことの出来ないものだからです。

 

 


次に解決方法をご紹介します。

 

 

お身体が温かくなることは、そのまま人生の質を向上させることです。

 

 

自分の御身体のことがご自分で分かるようになるので今、何が問題なのか?が、すごく分かりたい気持ちが自然と湧き上がるようになります。

 

 


これは、問題を問題として見る意識が普通より上がることを意味します。

 

 


最初のうちはまだ、どちらを向いてよいのか分からなくてもじょじょにやってみましょう。

 

 

目的が温かいから生涯続けたくなる。温かい日常を自分の考え方で創りだせることを、誰よりも理解することが出来ればいいと思いませんか?

 

 

全て自分の手で、自分の自由に。次に行いを新しくすることで得られる効果をお伝えして行きます。

 



基礎代謝のアップが見込める。お身体が温かくなることで肩こりが改善に向かう。

 

 

自分の力に気づける。自分の力を知りだすことで、今まであきらめていた肩のこり、首筋の痛みが改善に向かう。

 


同時にこれまではあまり気にしなかった感情のことが、少しづつ大事に思えてくるようになる。

 


自分の感情が、大事に思えてくるようになることで、他人との関係性が不思議と変わり出す。同時に自分の感情と自分のお身体のつながりを、知れるようになる。

 

 


お身体と心のつながりを知りだしたことで、

 

これまで苦手だった上司のことが、実は有り難い存在だったと一般的に言われているような理解とは全く違うところで感じれるようになる。

 


目的とする自分を明確にすることができるようになる。

 

 

自分の為にできるので飽きることがなく続く。これまでの自己否定には何の意味もなかったどころか、害であったことが自力で知れるようになれる。

 


誰よりも行う人が一番驚くことになる。

 


24時間1秒でも無駄な考えには使えない。

 

 

無駄な時間は実は1秒もなかったことが、分かるようになってくる。時間の価値は、自力で変えれることを行う人が感じれるようになっている。

 


これまでの学びももちろん大事だったが、これさえあればなんとかなる。そう思える。

 

 


そう思える最大の価値は、行う人にあるということに、これまでは薄々気がついていたものが、薄々から確実へなっていくのを行う人だけが実感できる。

 

 


効果をあげたらきりがないです。本日はこれで以上となります。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

 



もしも、この斬新な方法に少しでも興味のあるお方がいらっしゃいましたら、とてもうれしいです。今後も、無料BOOK!いろいろ企画しています。
告知や、お知らせはアメブロ等でさせて頂きますので、

 


ぜひ、アメブロにも遊びに来て下さいね。

 


https://ameblo.jp/sutekidakonosekai/

アメブロです。

 

 

 

 

 

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